「私、Dr.Pepper中毒でした。」と伝えると「美味しい⤵︎よね⤴︎」と共感いただく。「Dr.Pepperにもフレーバーがあるの知ってる⤴︎」「えー!オリジナルしか知らないです。」「飲んでみて⤴︎」とアドバイスをいただくと同行者が「買ってみました!」とオリジナルフレーバーを購入。「缶のデザインが変わり、すっかり別味と勘違いした私」
「じゃあ、ルートビアもいけ⤵︎る⤴︎?」「好きなんですよ!あの薬っぽさにハマりました。」と返すとギャハハー!とうける。「Dr.Pepperもルートビアも最初に飲んだ時はオェ〜でしたけど。」「わかるー!」と永遠と続くたわいもない話。
Dr.Pepperを買った同行者に「飲める?大丈夫?初めてでしょ?」「大丈夫です!飲み切ります!」と強気の回答だったけど、“頑張って”飲んだよう。
彼はA&Wでルートビアに挑戦するも一杯止まりだった(店舗内で飲食の場合、ルートビアは飲み放題。私は二杯。)
10年以上の学長ブログの中で3回目となるDr.Pepperネタ。どこかにファン、ユーザーがいるから無くならないと希少系マーケティングのあり方を考える。
彼はA&Wでルートビアに挑戦するも一杯止まりだった(店舗内で飲食の場合、ルートビアは飲み放題。私は二杯。)
10年以上の学長ブログの中で3回目となるDr.Pepperネタ。どこかにファン、ユーザーがいるから無くならないと希少系マーケティングのあり方を考える。
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