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2023年1月16日月曜日

絶体絶命、七転八倒、無理難題、疲労困憊、一触即発映画。


上京、2023年の出張が始まる。実家に立ち寄り年始の挨拶&安否確認後は長女と「アバターWoW」を鑑賞。最寄りのシネコンでは3Dしか時間があわず二人で4,600円(1900円+3Dメガネ400円)。劇場最適作品だから仕方がないけど“感覚的”に高く感じる小市民。世界興収2033億円のうち4600円なんて超微塵な金額。
でも実はアバターWoWは192分+3Dの映画なので1分あたりの鑑賞金額は約12円強。1時間あたり767円で楽しめたと思えばいい。

2021年11月24日の日記では「エターナルズ」は760円/時「燃えよ剣」は770円/時「アベンジャーズ・エンドゲーム」にいたっては633円/時だったのね。タイパ良し!「アバターWoW」は3Dメガネ付も考慮すると767円/時はお得ということで!
良い子はこんな映画の見方をしてはいけない(笑)。作品の内容自体は、さすがの3Dだから迫力&美しさあり、最上の鑑賞環境!。

「やっぱりさ、フィルム・コミッションを題材にした映画ってウケると思わない?」「絶対に面白いに決まってますよ!」「本(脚本)書いてくださいよ!」「無理無理!ネタ提供はできる」などは先日の理事会後の懇親会での話題。
仮にFCが映画になったら劇中劇になるはず(蒲田行進曲のよう!?)なので、好みのジャンル!絶体絶命、七転八倒、無理難題、疲労困憊、一触即発などの撮影支援を描いた作品はウケるに決まってる!

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