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2022年5月30日月曜日

まさか!のできごと。


2023年度前期NHK連続テレビ小説は、高知県が舞台の「らんまん」。主人公は日本植物学の父とよばれる牧野富太郎氏。他にも映画の撮影もあったり、来年は“高知も”盛り上がるのは確実で「撮影をどう応援する?地域に撮影がくると?」などについて講演。「作品(撮影)を応援するために高知県下の自治体で協議会を設立しました。」と関係者。「竜とそばかすの姫」もあり、いい流れですね!とコメント。

私はJFC、隣には柴原プロデューサー、そして地元からは米津さんが登壇。米津さんとは先日の「大方あかつき館」での講演以来。
“巡り合わせ”か“ご縁”というか本当に不思議だったのが柴原Pとは初対面だったのに奥様を存じ上げていて、その奥様は2002年にインターンシップで受入れ、FCのボランティアスタッフとして関わったことが縁で映画業界に入った当時、大学生だった女性!

「泉谷さんが後押してなかったら彼女は東京に来てなかったですから、私とも結婚してなかったです。」と、まさか未来がそんなコトになっているとは!当時は言葉の責任なんて思ってなかったらシドロモドロ。「今度、みんなで会いましょう!」となるのは必然。
役目を終えて翌日。日曜朝市は人出も多く活気があり、観音様まで売りに出されてた、ご利益は85000JPY。よさこい踊りも披露されていて高知は元気だった件。

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