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2022年4月12日火曜日

Z世代の女子学生。

Z世代の女子学生がボランティアについて答えました。
81.4%がボランティアに参加経験があり、18.6%が未参加」。「4.7%が月に1-2回のボランティアをしていて、2.3%が年に4-6回のボランティアをしている」。「93%が現在、ボランティアをしていない」。「25.6%が友人3人以上でボランティアに参加7%が一人でボランティアに参加、同じく7%が友人と二人で参加」。

ボランティアのイメージは「81.4%が地域や社会との繋がりがあるイメージ」。「32.6%が今の自分を生かせそうなイメージ、同じく32.6%が意識高い一部の人が活動しているイメージ」。「30.2%が参加・体験にワクワクするイメージ」。「27.9%が興味があるけど、どうしたら参加できるか分からないイメージ」。「23.3%が新しい自分を発見できそうなイメージ」。「14%が一部強制的なイメージ」。

ボランティアに参加する理由は「67.4%が社会や誰かの役に立ちたいから」「65.1%が就職活動などに役立つから」「39.5%が自分の成長や新しい自己研鑽・発見につながるから」と続き、ボランティアから得たこと、得たいことは「69.8%が社会や誰かの役に立ち、求められること」「62.8%が自己肯定感や達成感を得たい」「60.5%が社会や地域の一員であることの実感を得たい」「48.8%が満足感、充足感を得たい」と続く。ボランティアを受入れる側にとって有益な情報を得る。

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