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2021年9月1日水曜日

【34日目】やり遂げる。

33日間、4時過ぎに起床、ブログやメール返信、保護者からの対応、他の仕事などの朝作業すると既に6:30、シャワーを浴びて7時過ぎに出発、ゴミ出しや掃除などをシルバー人材センターの方々として8時から受け入れスタート。アッ!と言うまに18時までの約11時間を過ごし、19時頃に帰宅。食事をしながらメール返信などをしたら20時、洗濯だ!と思い出し、明日の予定や保護者対応などをしたらもう21時。もう寝ようと布団を出した日々。

この心地よい疲れは何だろう?と、思ったら「撮影支援」と同じった件。撮影の場合、多くは6時頃に現場到着、制作部と合流しプロデューサーや衛生班たちに挨拶して、俳優部らと細かいチェック。撮影が始まると受け入れ協力者らに挨拶して撮影を見守る。朝食が届いていて、昼食、夕食、夜食まである現場。撮影は22時終了だったら良くて、天候など諸々の事情で23時過ぎることもザラ。

“撮影支援体質”だからか、始まる前は「大変ですよ」とか「痩せますよ」など、言われたけど大変とも感じなかったし、痩せもしなかった(涙)。この日々が永遠に続くとなると考えるけど、撮影と同じ「終わりがある」から頑張れるし目標を立てやすい。そもそも、撮影現場も子ども達の現場も【毎日、何が起こるか分からないワクワクとハラハラ】な緊張感が心地よい疲れに変換されるのを知ったからルンルンでやりとげた33日間。

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