1回の実施で支出を回収し利益を上げるハイリスク・ハイリターン的な企画は求められてもお断り。数回の実施で収支がトントンになり、その後は利益が適切に出る方法が私流。なんというか「取れる時にブンどってやろう!」的な同業他者もいるから、発注者はキチンと考えた方がいい。1回の収益は少ないから成果も低く思われるけど、何年も「持続」させる方が成果ははるかに大きいこともある。
と、書くのも目の前の金に手を伸ばしては慌てて自制する繰り返し、葛藤とかせめぎ合いとはこのこと。すると不思議なもので、自由に描ける機会がまた現れた。これは自制へのご褒美か?任せていいのか?と思ったりもするけど、期待と思い妄想して寝落ち。色々あるけど私はラッキーです。「NICE CREAM with 栗」が夕陽に映えてキレイだったこと(補正してます)
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