電車はSuicaで万全、目的地までスイスイ。どうしても飲み物が欲しくなり構内の自販機で買う際もSuica。食事はPayPayで支払える店を選んで入る。展覧会へはカードで事前決済していたのでOK、会場で図録を購入する際もカード決済で済ます。コンビニでの決済はPayPay。しかし、打ち合わせのカフェで1000円の精算を1000円札で支払う。羽田空港へはSuicaの残額を気にして10円でも安くと京急を使う小市民。
松山空港から最寄り駅までは松山でしか使えない「い〜カード」、ピッ!としたら「440円」と表示され、残り1枚の1000円札をチャージで使う(涙)。結局、財布の2000円は使ってしまったが工夫すればできるとわかる。精算時は非接触なので「手応えナシ」が楽チンと思えたり、怖く感じたり(消費の感覚がない)。そして決済時に相手との会話は特になく無味乾燥だから、こちらから声を出したり・・・。時代に沿うって努力!
0 件のコメント:
コメントを投稿