考えると頭の中がゴチャゴチャになる。それが中途半端に色々と知っていると余計に絡まるし、忖度も発生して更にややこしくなる(涙)。絡まった糸をほぐすために広げると、今度は広がり過ぎて隅まで意識が届かない(涙)。そして、どこから手をつけたらいいか?わからない(涙)。とりあえず、ほぐれそうな所から着手する。すると、思いがけない所で解けたりして突破口が開けたりするから不思議(コレ本当)
悩みの淵に立ったことがある人しか分からない心境。要は「自分との対話」で「自分に問う」は大事。例え、予め分かっていた答と同じになったとしても答までの「過程(道筋)を知ってるか否か」は重要。考えるって大変(転がっている情報などを「答」と称するのはやめよう!)だけど大切。考える(哲学の道を歩く)際は時々、友人(クモ!)が巣を張っているので気をつける。
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