「そんな半端な体裁で何かあったら責任は誰が取るんだ?」と、正論っぽいアイデアキラーがにいますが(大丈夫ですよ、あなたに責任を取らせる方がマズいですから)と思ったり。これまで数々のゼロイチの経験から、様々な場面でアイデアキラーが立ちはだかるから気をつけて欲しい思ったり、でも、実は自分自身にもアイデアキラーは潜んでいるから気をつけよう。
「走りながら考える」ポイントは課題を見つけ、いかに早く改善するかだけど、課題の全てを市場から得るのではなく、予めリスト化しておくべき(=人には言わないけど弱みを把握しておく)。事業完成に「やった!」と喜んでも辺りは既に違う段階に進んでたら悲しいので「時代に最強の事業モデルではなく、時代に合わせた事業モデルです」とまとめる。「いしづち編集学校」はコチラ。
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