創出する価値(アウトカム)について論議する中で「もしも愛顔の食卓がなかったら」と、たとえ話をしたら「考えられない!」と叱られる(笑)。80事業者500品目を預かるセレクトショップに成長し、ココでも「知らぬ間に周りへ影響を与えている」ことを指摘によって自覚する。「事業は社会の公器」と頭で理解できていても、いざ自分が始めた事業だと意識が薄くなるので、軽はずみな発言は気をつけようと自戒。
何もない毎日より濃い日々の方が後の笑い話が増えると思おう。忖度してお願いされてもいない責任を背負い込むのはやめよう。資料のための資料づくりはやめよう。真の顧客へ対して仕事をしよう。考えすぎるのはやめよう、人生はシンプル。人生は短い、情熱をまとい、自分の夢を生きよう。ホルスティーのマニュフェストを思い出す。THIS IS YOUR LIFE.-Holstee-。日本語訳はこちら
0 件のコメント:
コメントを投稿