愛顔の食卓を初めて間も無く感じた一つが「街(中心部)は消費だけなのか?」ということ、そこから調べ始めて最初に観た「Brooklyn Grange」は衝撃的だったし、「エディブルシティ」のコンセプトに共感して、そこに「垂直栽培」などのIT系野菜工場情報も加わったり。でもいざ具体的に考えると「できることは限られ」ていて、スタート時は描く100%のうち30%でいいかもねとスタートアップ気分。
現在はモデル菜園として20区画、40個のプランターで夏野菜の栽培スタート!これから40区画に増えて、冬野菜の栽培スタート時には貸出も始めたい!その前に各プランターの化粧もしたい!ということで、学びながら作ろう!ということで6/8(土)11時からの授業は囲いの製作を行い、その後は愛媛野菜などの試食会。Urban Harvestの可能性を大勢と共有!
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