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2019年4月2日火曜日

自分のことは棚に上げて。

いつしか「審査員やアドバイザーなど」を拝命することが多くなり、2月、3月は西へ東へ!伝え方を教える身として(むむっー!残念!)と思うのは、(1)作成した資料を発表者が理解していない(資料を作成者と発表者が違うのかな、臨場感がなく、届かない)。(2)質問すると返答しないで笑って誤魔化す(そんな笑顔がマイナス点)。(3)質問すると「分かりません」と思考停止に自らする( キャッチボールができない)

そして(4)予め決まっている仕様や条件に沿ってない(そもそも論としてNG)など。(意欲あるの?)と、真剣に向かい合いたいのにガクッ!となる姿勢へどう対処したらいいのだろう。個人としても損すると思うし団体にも悪い印象がついてしまいそう。と、偉そうにいう私も人のことは言えません、締め切りギリギリで書類を提出し担当者をヒヤリさせる常習者!

自分のことは思いっきり棚に上げまして。やるんだったら、真剣に取り組もう!と。助成金や補助金が「貰える」ならする、「貰えない」ならやらないとか、発表者の姿勢を見れば一目瞭然です(そもそも貰うものではない、預かるもの!)。写真はパトロール、質感にヒビ割れ感があるのは一般的なソフトクリームマシンではなく手動で「押し出しタイプ」だから、色々あります。

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