「ゲームし過ぎ!」と言われながらもゲーム道を極めた彼。ゲームはプレイ可能期間が決まっていて、レベル100はプレイ時間を積んでも到達しないとか。優勝回数や倒した人数などがの要素があるようで、私なんかレベル70でも満足しそうですが、どうやら自分で目標をレベル100にしてたようで、かなり上手(に見える)。そしてお友達もレベル100に到達(夜な夜なゲームの向こう側にいる見えない友達に話す光景にも慣れました)
目標への過程は半端に見えるし(何をそんなに・・)と思うけど、結果というか達成を聞くと妙に頷いてしまうのはDNAか・・・。私も凝り性で一つのことを始めたら自分が納得するまで突き詰めるタイプだった(今はなんでも放棄!)。飽きずに連日するよな・・・と思いつつ、例えゲームでも目標を立てて達成すればそれは成功体験。ゲーマーも職業の一つになりましたから。
0 件のコメント:
コメントを投稿