「買って応援!食べて応援!」を掲げた生産者応援プロジェクト開始。8:30に愛媛県職員生協へ伺うとテレビ局が既にスタンバイ、記者の質問に答える。「販売期間は一ヶ月程度です」と伝えて現場を後にし、打合せ、ラジオ収録を済ませて戻ると「もう、半分売れてしまいました!」と生協から電話。急いで行くと用意した2つのワゴンの片方には品が3つしない。
旭合名から219本託された「パクチー醤油(餃子や冷奴にピッタリ!)」も残り100本余りになりました。「(パクチー醤油が)気になってたけど、迷ってて・・、いい機会です」と購入してくれた友人などなど。ありがとうございました。【愛顔の食卓】でも販売中で、こちらでも事情を知った方がご来店。*特別販売商品の一部には「ラベル」はなく同封されています。ご購入は事情をご理解のうえ、お願いいたします。
誤解があっては困りますが、誰かから「しろ!」と言われた訳でも、しないといけない義務もありません。1回の販売で生産者が立ち直るわけでもありません。目の前に困っている人がいて、自分たちが手伝えるリソースを持っているなら、使うべきと思う一人。そこに理由を並べても複雑怪奇になるだけ。「買って応援!食べて応援!」が自分たちらしいと思いついただけ。
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