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2018年8月19日日曜日

私はレゴ部、もなか部

地域発の活動は映画・映像製作者にとって興味あるコンテンツなんだと。松山をシナハン中だった映画監督と合流。大街道で「俳句甲子園」の試合を見ていると「すっごく面白い!」と。「高校生から出る言葉が面白い!大人顔負けだね」とも。惜しくも負けてしまった高校生へ「素晴らしかったよ!私は君たちの方が勝ってると思ったよ」、学生「私たちもです!」と笑顔、あぁ青春。

「がんばっていきまっしょい」「セカチュー」「俳句甲子園」「書道甲子園」も過去に映画化されたと紹介すると「"ちはやふる(競技かるた)"に代表される文化系部活動の映画化増えてますよ」と。「愛媛には"水族館部"がありますよ!」「えっ!?何ですか?水族館部?」「そう!世界的な科学コンテストでも入賞しました」「面白い!面白い!」と、ネタを注入(笑)

地域発のオリジナル活動はオンリーワンだから、映画・映像化するには「発祥の地」を訪れるしかなく、愛媛では他にどんな文化系部活動があるのかな?と。料理部?ジオパーク部?相撲部?ボート部(全部適当です・・・)映画・映像作品はフィクションなんだから「水軍部、じゃこ天部、レゴ部、もなか部・・・」と自由に作って監督に提案ですな!

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