日記を検索

2018年5月8日火曜日

DとH。


「2万でも3万でもいいので、エキストラを探してる」と連休中にDから電話。電話連絡だから資料もなく詳細不明。普段は対応しないけど大慌てだったので、勢いで該当者に連絡しても連休中で留守、やっと連絡がとれ、詳細の確認をとDに連絡したら「こちらで見つけました」とケロリと返答。こちらは検討をしていただいた該当者に申し訳ない気持ちでいっぱい・・・。連絡の1本があったら嬉しいな。

「土地勘がないので教えて欲しい」と連休前日にHから電話。企画書を預かり確認事項をメールで伝えると電話で返答。「電話だと内容に齟齬が起きやすいのでメールで行いたい」と私。でも電話で話を済まそうとするH、話を続けると一つの疑問が、それは(もしかしてロケ地の探し方、撮影の段取りを電話で尋ねてる?)という言い回しで、結局「私ならこうしますよ」と、段取り手順をメールに書いて送信。

実はこの2件、製作会社ではありません。フィルム・コミッションのことをよく知らず「無料の紹介業者」程度と思っている節あり。と思いきや、新しい撮影相談が明らかに若いHから「どこの誰に何をしたらいいか?わからないので教えて欲しい」とメール。周りから仕事の仕方を教えてもらってないんだろうなと妄想。人のことは言えるけど自分はどうかと自戒。

0 件のコメント:

コメントを投稿