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2018年5月8日火曜日

販売という名の。

「GWに愛媛に行ってきました」「去年コレを買ったんだよ、美味しかった!」「どう使えばいいのかしら?」「これは何?珍しいの?」など、旬彩館に来られる方はアンテナショップと分かって話し相手を求める方が多く、浅い商品紹介ではなく2-3歩踏み込んだ情報(生産者の紹介、作り方など)を求める傾向あり。周りには岡山&鳥取、久留米などの店もあり(比較されてるだろうな)と・・・。

旬彩館は新橋、シン・エヒメは丸の内。距離は約1.8km、徒歩約20分だけど、生態系が違うのか?同じ商品を売っているのに売れ筋が違う事実に興味津々で(なぜ違うのか?)と。働いている年代層の違いか?意識や価値観の違いか?一つ分かっているのは旬彩館にはシニアも多いけど、シン・エヒメには少ない。そしてシン・エヒメには観光客も多いけど旬彩館には少ない。

女性は自身の健康や美容に影響ある効果や作用に興味があって買うけど、男性は自分ではなく、相手(奥様など女性多し)の健康や美容のために買う傾向あり。Good Job!(よくやった!)と褒められたいんですな男性は(笑)。相手との距離をググッ!と縮めるに試飲は最適、本日も販売という名の一期一会の方との人生談義!

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