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2018年5月3日木曜日

届いた先で話題になる。

【愛顔の食卓】でしかできないことは何か?を考えたつもりでも未だ「余白」はあって、一度具現化すると(考えてみれば至極当然、ごくフツーの流れだよね・・・)と思うからアイデアというのは不思議。
最近、絶好調なのは「ギフト(詰め合わせ)」で、この数日間だけで計16箱の注文がありました。東中南予の逸品を自由に詰め合わせできるのは【愛顔の食卓】の価値の一つです。

ギフトの用途は、お礼、お祝い、土産、餞別、ご挨拶など。毎日、人それぞれに色々な場面があり、愛媛の味が「届いた先で愛顔と話題を振りまいてくれる」というのは「四方よし事業(売り手よし(=生産者+愛顔の食卓)、買い手よし(=個人など)、世間よし(=農林水産業)、未来よし(=持続))」の醍醐味で、依頼があるごとに気づきを与えてもらえる立場は役得!

ギフトは依頼主と内容を相談して決める時もあれば、予め用意しているセットもある。ちなみに左の写真は子供お二人の家族4人、ゼリージュースは子供用に2つ、みかんハンカチは奥様用、ジュースとジャムはお父様を含む家族用。右はぶどうジュースの「白(ピオーネ)と赤(カベルネソーヴィニヨン)」を紅白に見立て「お祝い」用。ギフトって物語そのもの!

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