写真左が鎌倉有実さん。 |
これまでにインターンシップの受入では「こんな」「あんな」で積極的にかかわってきましたが、「そんな」出来事を境に2016年度から自発的で意欲ある学生のみに対応しています。(明らかな単位取得目的やNPO法人について学生へ説明しない大学側に残念感もありまして・・・)。おかげで我々も「ゲスト」ではなく「仲間」として受入れることができて良い傾向。
インターンシップ生をいつの間にかゲストにしてしまい、お膳立てし迎え入れ、もてなす感じにしてしまった我々の反省。受入の人数ではなく受入の質に変換したことで(OJTしたい!)と思っていただけたのは反省からの改善。「お疲れさま!」という区切りでしたが、7月にまた来てくれるとのことで「ご縁」しかないね、これは。
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