「タイでは両手を合わせ笑顔で"サワディー"と言えれば大概OK」とのこと。時間や季節に関係なく使えるので「サワディー」と笑顔で車中レッスンを受ける。次はプミポン国王がなくなり、国家元首の話。次々と振る話題に一つ気付く。それは「異なる国の参加者でも共通の話題(挨拶、国家元首、お金など)を話してくる」こと。参加者も自国以外について知れるのでお得。
寺院めぐりは「タイには3000を超える寺院があり、うちバンコクには400あります。今日は5つ巡りますので明日以降395巡ってくださいね!」と茶目っ気あるガイド。寺院や仏像の話だけでなく文化や歴史、参加者の国のことも混ぜて話すので参加者としては気が抜けない(笑)。で、最後は「(タイ政府公認の)宝石センター」へ。(寺院じゃないよ!)と思うけど、そこはガイドビジネス。あっという間の3時間30分。
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