この場には「性別、年齢、国籍、肌の色、宗教の違いなど」は関係なく、皆が手を取り合って「雰囲気」を醸成して(活気とはこのこと!)と思わされた一コマ。育った環境により価値観は異なるけれど「同じ人間」として共通・共有できることは少なくない。直接触れることで多様性の価値を感じてもらえればと父。
「モノごとは絞るほどに明確になるけど、多様性を失う。」最近気になったフレーズ。「何となく排他的(奈落へ、無関心、無視など)」な雰囲気を感じる一方で、「繋がりを断たせない(見守り、孤立防止、連携など)」動きも感じて、(人は人と関わらないと生きてゆけいない)と考察。
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