もちろん「マイン・カフォン」も実物を見て驚いたけど、スタジオスワインの「カン・シティ」は面白かった。バックトゥザフューチャーのドクのように、缶を潰して溶かし葉っぱなどの模様がついた砂に流し込んだら「鋳造」で、イスなどのインテリアでしたという結末。ドミニカ共和国へ赴いた馬越さんに教えなきゃ!(笑)
でも、あえていうと「シェア経済」という試みは問題が生じると思った。発想と理想は大賛成だけど、人の営みを無許可で撮影し共有するのはプライバシーの侵害などが起きそう。人自身はネタでもコマでもないと思うから。
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