「興居島十七夜・アートな提灯」でお世話になった中城光裕さんの個展にギャラリー・リブアートヘ。伺うと何やらにぎやかでのぞくと、先客がおりまして西さん親子でした(笑)。その時には分からなくても子どもの時から芸術に触れさせておくことは感性をはぐくむにも大切。
今回の個展は石鎚山、自然をモチーフにした作品で構成され、緑、黒、白の貴重で描かれた作品は見応えがありました。アクリル作品ですが、見方によっては「版画」のように見えたり、普段は見えないような「神秘的な物」が描かれていたりと。滝&滝壺もありまして、修行してきました(笑)
上手、下手とか技法、技巧なんて知らないけど、世の中にもっと芸術が溢れればいいと思う一人。っていうか、一人一人も実は作品で、立ち振る舞いが作風なんだろうな。良作に会えて充電完了!「中城光裕個展」は10月14日まで!
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