身に覚えがあるはず！

この子のマナーもどうか！足で押すなんて（笑）

「急きょ、１０分間のプレゼンを頼まれた。」「急きょ、会議の進行を任された。」「プロジェクトマネジャーに急きょ、抜擢された。」「急きょ、英文メールの返信を依頼された。」「急きょ、イラストレーターのファイルをいじることになった。」「急きょ、３時間、初松山＆初対面の顧客と観光する事になった。」

これらは誰もが経験すること。そして、そんな時に限って相談したい人は忙しく（だから、振られた！）。How to 本も今ひとつ。一人悶々と考えると「ダークサイド（不安などネガティブモード）」に陥りそうで、前向きに意識を保とうとしますよね。

皆、こんな局面をどう乗り切ったのだろう？冠婚葬祭のマナーも知らぬまま「やり過ごす」こともあるもんね。人が考えたルールだから（気にしない）という考えもあるけど、相手を心地よく、もてなせる大人になりたい！と思うー。