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2012年9月25日火曜日

インターンシッププログラム修了。

集大成だったSeeD。
「暗く重いイメージのあった『働くこと』が明るく感じた。」「楽しく仕事をし、自分らしく生きることを知った。」「どこで働くかではなく、何をしたいか?を大切と知った。」「ココ大に入り、好きなこと、したいことの実現は必ずしも職場でなければならないことはないと知った。」
インターン生の感想です。

2ヵ月間のインターンシッププログラムが修了しました。愛媛大学、松山大学からの計4名の学生は、授業に参加したり、取材に同行したり、企画を立案し発表したりと慣れぬことばかりで、大変だったと思いますが、無事に乗り切ることができました。おめでとうー!

この経験はきっと役に立つと思う。今の世の中、「働くこと」は「大変そう」「しんどそう」というイメージが付きまとうけど、未来を待つだけじゃなくて、自ら動けばなんとかなるさー!と、アラン・ケイ氏が言ってた。私がiPadに刻んだ言葉。
The best way to predict the future is to invent it.(未来を予測する最善の方法は、未来を開発すること。)

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