日記を検索

2012年1月28日土曜日

あぁ、ソーシャル疲れ。

使われず、使うのが鉄則
やはり、言葉として出てきましたね、「ソーシャル疲れ」。「仕事疲れ」「付き合い疲れ」と、このような類いは必ず出てくると思ってました。窮屈になったり、誤解が生まれたり、予想もしないことに巻き込まれたり・・・。始める前に予め予測していないと疲れのダメージも大きいですよね。

SNSが何かを叶えてくれると思わないけどなぁ、何かを期待して参加すると期待した効果が得られないから「イヤ」になる。SNSに限ったことじゃないのになー。

実は「学び疲れ」というのも、予見できます。
各地に色々とコミュニティ大学ができ、既存のカルチャースクールなども含め、学びが大きな「うねり」になっています。大勢の学び一巡すると、うねりは「惰性」になります。まず首都圏で起きるでしょう。その時、いよココロザシ大学はどうするか?はい、予見できていますので、その対応策は○○○です。

0 件のコメント:

コメントを投稿