http://www.fulbright.jp/study/res/t1-college03.html |
やはり、外に出る大切さを痛感です。
県外、国外へ一度は出て、見知を広め、感覚を磨き、アイデンティティ(自己同一性)を確かめることは重要だと思います。それは不安だし、手間だし、ハードルや障壁ありますよ、当然です。居心地がいいのは大歓迎ですが、「もったいない」ということ。挑戦できる人は多いんだから、やってみたらいいのにね。
日米教育委員会によると、2009-10の日本人のアメリカ留学は24,842人(前年比-15.1%)、1994-1997までアジア圏において米国への留学生が最も多い日本でしたが、2009年度は第6位まで下がりました。
いよココロザシ大学も留学があったらなー。と、言ってもまずは、近くのコミュニティ大学と交換授業とかね!お隣文化論なんて面白そうじゃないですか!
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