ちょっと、振り返って。今回のワークショップは「なりきり」という手法で写真を使い「街を切り取り」ました。予め4グループに分かれた参加者には、「シニア」「若者」「こども」「動物」の4種類のなりきりが与えられ、その年齢や性別、特徴や状況などを設定しました。
なので、「カメラの高さ」や「気づく点」などは各グループ様々。60歳以上なのに26歳の「若者」がいたり、30歳なのに7歳の子供、人間なのに「ノラ猫」がいたりと、腰をかがめたり、カメラを地面に置いたりと、非日常を体験した結果、「なりきり」ならではの松山の課題を見つけることができました。
写真はグループごとの検討の様子。
チームごとに意見を交わし、対話を重ねながらまとめあげていく様子は、やはり面白い!参加者が、どこに前のめりで、何に興味があったのか!いよココロザシ大学の授業にも活かしたいよね!
なので、「カメラの高さ」や「気づく点」などは各グループ様々。60歳以上なのに26歳の「若者」がいたり、30歳なのに7歳の子供、人間なのに「ノラ猫」がいたりと、腰をかがめたり、カメラを地面に置いたりと、非日常を体験した結果、「なりきり」ならではの松山の課題を見つけることができました。
写真はグループごとの検討の様子。
チームごとに意見を交わし、対話を重ねながらまとめあげていく様子は、やはり面白い!参加者が、どこに前のめりで、何に興味があったのか!いよココロザシ大学の授業にも活かしたいよね!
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