人工物、自然物で水に浮く物、沈む物などを調査 |
写真は、その時の様子。海岸へたどり着いた漂着物の観察し、漂着物を使って物語を創作するプログラムで、インターン生は、こども達の「創造力・表現力」の引き出す重要な任務を担ったんです。
初めての事だらけのプログラムにインターン生は緊張したようで、ホント、お疲れ様でした。
こうした経験を積んだ大学生は40名を超え、半数以上が卒業まで在籍し、今も10名以上が社会人となっても活動を共にしてくれている。これらの活動も来年で10年。
いよココロザシ大学も10年後には確固たる「らしさ」を持っていますように!
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