今回の教室「アトラス出版」。 |
もう20年前ですが、自費でフリーペーパーを2年間発行したことがあります。
フリーペーパーと言っても随筆集で友達数人と好きなことを書いては本屋さんに置かせてもらいました。当時、自分を表現することが流行っていたんです。
若気の至りとは、まさにこのこと。
そんな出版物は、どのように企画され、編集されて、店頭に並ぶのか?とても興味があります!9月授業では、そんな「裏側」を垣間見ることができます!
その名も「本のできるまで〜出版の裏側〜」。「売れる本は良い本なのか?」「良い本と売れる本は違うのか?」など、個人的に聞きたいことがたくさんあります!
定員は15名、教室は出版社の編集室!という、マニアックな授業です。自費出版を検討している方も少なくないでしょう。私のように、本屋さん好きもいるでしょう!
秋の夜長の序曲に「本のできるまで〜出版の裏側〜」いかがでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿