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2025年12月20日土曜日

国民の10人に1人が登録。


第一生命経済研究所が2025年7月31日にリリースした調査結果によると、隙間バイトへ支払われた総賃金額は、2022年の373億円から24年の1216億円へと3倍超になり、
隙間バイトの最大手「タイミー」の登録者数は、24年12月に1,000万人を超え、25年7月末時点で1,190万人と約1.2倍に増えた。
きっと、既に1200万人超え。日本の人口の10人に1人が登録という計算。この中に私もいる。

タイミーはマッチングが成立すると、隙間バイトが実際に働いた時間の報酬の30%を手数料として受け取っている。

、なると推計だけど、上記の総賃金額を参考にすると、1216億円/年×30%=364億円がタイミーの年間収入になったのか!30%って大きな!スゴい金額。月商30億円!?

そして、国内全体の延べ労働時間(正社員やパートアルバイトを含む)と比較すると、隙間バイトの延べ労働時間は、国内の延べ総労働時間全体の約0.11%。

1%にも満たないけど、この先、伸びるだろう・・・は私の推察。なぜなら、働く側と受け入れ側の双方にとって都合がいいから。

実際に経験すると名前、年齢、性別、経験など一切不要で、補助的業務だから責任もない。
必要なのは「補間」することで、厨房にしても会場にしても倉庫にしてもAとB、BとC、AとCなど、それぞれ独立した業務を補間/繋ぐ人が不足していると実感。

これまでは、AとBの作業を補間する場合、AまたはBの人が“作業のついでに”補間していたけど、それでは生産性が鈍る。
作業間の補間/繋ぎは短時間だから、そこが最低賃金で補えるなら、隙間バイトは成立する。


よーく考えると事業は繊細な所を突いてるから、日本(人)にフィットする働き方かもしれない。今は朝散歩の途中で2時間働き、終わってもまだ朝!時間を有効に使えてる感が高い!

受け入れ側も実演して教えるから社員教育にも役に立っているかもしれない。

誰も干渉も何もないから気が楽だし、単純作業が嫌いじゃないことも分かった。

12月27日(土)の放送は!


官民共創デジタルプラットホーム「エールラボえひめ」が、毎月最終土曜日16:55からFM愛媛で放送しているラジオ番組「エールラボえひめ」。


2025年最後は12月27日(土)16:55から。
その内容は「官民共創拠点“E:N BASE”」について。

「E:N BASE」ってナニ?が真っ先にくるハテナ?。でも、その前に、毎日散歩をしていると、愛媛県庁の第二別館が日毎に完成してのを見守っていたから、遂にできるのか?という思い(勝手です。)

愛媛県では、複雑化する地域課題に対応するために、これまでもエールラボえひめやトライアングルエヒメなど、官民共創に取り組んできました。さらなる官民共創の推進に向けた基盤として、県庁新第二別館の1階と2階に「E:N BASE」を設置します。と、高田さん(愛媛県官民共創推進室) 。


更に、E:N BASEは「多様な主体が出会い、つながり、共に挑戦する共創の出発点。」をコンセプトに、多様な主体による交流、対話を通じて、それぞれが持つリソースを提供し合うことで、地域課題の解決や、新しい価値の創出に取り組む施設です。
業種、業態、規模を問わず、共創の趣旨に共感し、リソースを積極的に提供する意思のある方や、法人、団体単位でもご利用いただけます。と、高田さんの熱弁は続く!


1階にはカフェや大型モニターを備えたステージなどがあり、出会いと交流を生み出す狙いがあり、2階には小規模なイベントスペースや、キッチン、靴を脱いで利用する小上がりなど、共創に向けた対話を深められる場所になっています。とも。

愛媛県庁内にあるから、関係課などとも連携しやすいんですよ!と、番組では進行役の私も今回は聞き手だった感。

でも、これだけ整っていたら登録料やサブスクのような月額使用料が必要なんですよね・・・と思ったら【登録料・利用料=0円】でした。

ワォ!と驚くしかないけど、周りのコワーキングスペースなど大丈夫かな?は余計な心配かな?

2025年12月19日金曜日

ココ大付属学園冬休み編一週間前。

缶バッジつくってサコッシュにつけるよ!

来週の今日、つまり12月26(金)から始まる「ココ大付属学園(冬休み編)」。

(1)シフトが揃う。
5日間、計52時間余りを運営する5名のスタッフ+私のシフトが決まる。
私は5日間、52時間余り全て出勤!ロケハンもあるけど、ココ大付属学園がある時はコチラが優先(爆)。ホント、周りの理解と協力があって良かった!

(2)シルバー人材センターのメンバー揃う。
これまでの5年間、一緒に参加していただいているメンバーの参戦決定!
メンバー全員が子ども達との再会を心待ちにしていて、子ども達からも慕われている方々。
シルバー人材センターが下(ココ大付属学園の真下)にあって良かった!

(3)ボランティアメンバー揃う。
たった5日間だけど、「私、行きます!遊びます!」と手を挙げてくれた松山大学、松山東雲大学の学生達。今年度の「ボランティア論」を履修した学生もいて、心強い!

(4)スポーツ安全保険に加入する。
冬休みから参加する子どもがいるから、新たなスポーツ安全保険への加入を済ませる。
何も起こらないコトを願うばかりだけど、やっぱり怪我はある。
夏休みの時は最終日に転んで怪我をして保険を活用した。

(5)5日間の過ごし方決まる。
自分で決めて過ごす。が基本(毎回同じ)。
夏は暑すぎてできなかった「外遊び、スポーツ」をしに城山公園へ行くのが今から楽しみ!そして、お菓子作りもできたらと思う。
実は「我々が子ども達に遊んでもらってる感」が拭えない・・・。

(6)寄付の呼びかけに集まる。
毎回、寄付を募っているけれど今回も「平岡米(5kg)」の寄付があったほか、レゴ、LaQの寄付、紙の寄付があり、理解と協力の賜物として大切に活用させてもらいます!

(7)保護者へ連絡完了する。
来週から始まる旨の連絡を済ます。この連絡をもって、保護者、私たち、ハーモニープラザの意識が一気にココ大付属学園モードになる。

あとは教室準備だけ!

寒いからこそ美味しかった!

クリーミーさと塩味が絶妙だった。

フィルム・コミッションなので、道中は「ココではレクサスのCMがありました。」「ココでは東京ラブストーリーの撮影がありました。」などを話題として提供していると、亀老山展望台へ行くことになり、「亀老山展望台ではトリリオン・ゲームの撮影がありました。」と紹介する。

そして、「亀老山展望台に行ったら“塩アイス”が有名ですから、食べてもいいですね!」と、ご当地PRをしていたら亀老山展望台に到着。

「ちょっと、トイレに行ってきます!」と降りて気づく!
「あれっ!(塩アイスなどが売ってる)売店がない!」トイレの横で営業していた売店が!となり、定休日ではなく、建物丸ごとなく驚く。

調べたら2024年に閉店してました・・・。
うーむ、残念。観光客が多い場所なのに機会損失!とはこのこと。

「塩アイスが美味しい!」とPRしていただけに、食べれないと分かると途端に食べたくなるのは自然の摂理。人の欲求。

伯方島へも行こう!となり、伯方島の道の駅「伯方S・Cパーク」に立ち寄ると、「塩ソフトクリーム」が販売していて安堵するも、海岸は冷風ビュービューで、ごく一般的に考えればソフトクリームは食べない雰囲気。

でも、客人たちは「塩ソフトクリーム(500円)」を食べる気満々で、食べなくてもいいのに客人たちだけに食べさすわけにはいかず、私も勢いで食べることになる。アホです。

店員さんから受け取るとズッシリ重く(ちょっと、売れ行きが鈍いからってコーンの奥深くまで詰めすぎてません?)と勘繰ってしまうほど重い塩ソフトクリーム。

でも、クリーミーさと塩味の絶妙なバランスが美味しかったなー。
暑いと分からない寒いからこそ味わえた美味しさという感じ。

でも、全部食べ終わった頃は体が冷えてしまい、道の駅内で急いで入り、しばし暖をとったのは言うまでもなく。

2025年12月18日木曜日

二度と撮れないから。


(このアングルからは二度と撮れないぞ!)と意気込み、写真に撮ったはいいけど、実際の撮影では使えない・・・と思ったのは、その後。

普段の愛媛県庁本館を真正面から撮るには国道11号線を挟んだ歩道からの撮影が一般的。
その撮影では後ろにNTTビルがあり、それ以上下がれなかったけど、そのNTTビルが解体されて“ヌケ”がよくなる。

すると、“もっと引いて”撮影できるようになり、なんと、愛媛県庁本館の裏にある松山城まで見えるようになった!私のスマホでも十分に写る!

愛媛県庁本館は1929年、松山城は1627年に完成したから、時代/歴史を感じさせる貴重なコラボ写真。
愛媛県庁本館ができて100周年まで3年なのか・・・。何か撮影イベントができたらいいな。

病院(「世界の中心で、愛をさけぶ」「陽光桜」)、超大富豪の家(怪人二十面相・伝)、国会議事堂(「離婚しようよ」)という設定で登場した愛媛県庁本館。

古いエレベーター、電話ボックスがあるから「古いデパートなどの商業施設」としても撮影需要があると思っているけど、未だ叶っていない(涙)。

ちなみに、愛媛県庁本館の西側(日本赤十字がある側)を活用して救急車を入れ、議会前を病院の中庭として植木を大量に敷いて撮影した「世界の中心で、愛をさけぶ」の夜間撮影実績を紹介したら、目を丸くして驚いたパートナーの村上さん。そんなコトもできるのです!

ただ、このアングルはNTTビルが取り壊されているだけの間で、直ぐに新しいビルが立つだろうから数ヶ月で見えなくなるだろう・・・と予測。

もっと、愛媛県庁本館を撮影に活用できないものか?
愛媛県は財産活用として、本館が活用されることには賛成なので、アイデアというか提案次第。

いっそのこと、ロケ地と言うか、愛媛県庁本館を舞台にした物語「愛媛県庁物語(仮称)」とかに振り切った方がいいかも?と全力妄想。

実録。本当にあったイイ話。

焼き豚卵飯+中華そばの「Cセット」

4年前と言っていたから2021年、世の中はコロナ禍。
東京在住の男性が「焼き豚卵飯」を食べたくて、発祥の地「重松飯店」を訪れる。

営業時間内に到着するも、当時はコロナ禍で時短営業をされていた「重松飯店」は、店を早く閉めていた・・・。
(せっかく来たのに・・・)と店の前で茫然自失の男性。

そこへ店内から、お爺さんが現れて男性に「食べに来てくれたのに申し訳ない。」と詫びて「駅まで送ろうか?」と男性に声をかける。そのお爺さんとは重松飯店の店主。

男性は「えっ!ありがとうございます。」となり、店主は見知らぬ男性を車に乗せて今治駅へ向かうも途中で「蕎麦を食うか?」と店主からの予期せぬ言葉に「あっ、はい。」と返答すると、ナント店主は、見知らぬ男性に蕎麦をご馳走し、その後は今治城を車で案内して今治駅まで送ったそう。

「“あの時”のお礼が言いたくて。覚えてくれてるかな・・・。」と、その男性からの要望に全力で応えようと重松飯店に行こう!となる。
でも、現在の重松飯店は11:45から13:45と2時間しかランチタイムがなく、予約もできない。

ならば並ぶしかない!個人的に並んでまで食べることは一切しないけど、願いが叶うなら全力応援!開店30分前に先頭で並ぶ。

でも、ここで、ふと一抹の不安が出る(こちら側が覚えていても、店主が覚えていなかったら悲しい・・・。)

でも、もう重松飯店の前にいるし、感動の再会を期待するしかない!
オープンと同時に着座!

男性、カウンターへ行き、ご挨拶をして何やら話しているけど店主の表情は微妙・・・。
席に戻り「お礼が言えただけで満足です!」と男性の顔は晴々。あぁ、良かった!

男性の4年越しの重松飯店は、焼き豚卵飯+中華そばの「Cセット」を注文。
ちなみに写真の焼き豚卵飯は「小」だから目玉焼きは2個。焼き豚卵飯の「中」「大」は目玉焼きが3個乗るとのこと。

「あぁ、本当に美味しい!美味しい!マジで美味しい!」と4年越の味は男性に沁みたようで感動して食べていると、店主が突然やってきて座り始めた!

「全部、思い出したよ!」と店主から切り出される話。
「あの時、蕎麦を食べて今治城を回ったよね。そして、今治駅まで送って・・・。」と、2人にしか分からない当時の様子を懐かしむよう喋る店主の顔はニコニコ顔で、とても嬉しそう。

「ちょっと、この展開はナニ?予想以上にいい雰囲気なんだけど!」と、コチラはヒソヒソ話(笑)

しばし、男性と店主との会話は続き、ご馳走さま。店の外には待っている人もいるし!
周りから見たら(何なの、あの人?)と思われたに違いない。

店主や色々と配慮くだった従業員の皆さんにもお礼を伝えて店を出る。

「想像以上でしたね。良かった!幸せのお裾分け、いただきました!」と、駐車場へ向かう途中で男性に伝えると「また、いらっしゃい!!気をつけて!」と声が聞こえて、(どこから?)と思ったら、重松飯店の勝手口から店主がわざわざ出てきてくれて手を振ってくれてた!

改めてお礼を伝えて、重松飯店を後にしたけど車中でも「想像以上にイイ話だったんですけど。」と盛り上がったのは言うまでもなく。

あぁ、相乗りしたイイ話。

2025年12月17日水曜日

人の性(さが)。

この量は驚くはず。

愛媛に移住して驚いた風習の一つに「鳥居に小石を放り投げて、小石が見事!鳥居の上に乗ったら願い事が叶う。」的な話を聞いて(ナンジャ!ソレハ?)と、「秘密のケンミンショー」で紹介してもいいのに・・・と思ったり。

「亥の子」「みんま」など、地域に根付いて受け継がれているのもあるけど、“そのレベル”ではないらしい。

そして、1円や5円、10円を賽銭して願いをお願いすることは万国共通のようで、ローマのトレビの泉でもバンコクの涅槃像でも額の差はあるけど、小銭を置いたり、投げたり、入れたりして成就を願う。

余談は東京ラブストーリーの聖地「梅津寺駅」の柵にハンカチ/バンダナを結び、成就などを願う光景は続いているけど、亀老山展望台に「南京錠」をつけて成就するのは迷惑行為ということで、一つもなかった。

話を石手寺に移して。
仁王門の両脇に高さ2m以上の「大わらじ」があり、客人「これは(門の両脇に立つ)仁王さんが履くの?」と質問されたけど、仁王さんの足の大きさは2m以上じゃないでしょ(笑)

その「大わらじ」を見ると、何かが挟まっていて、よーく見ると1円玉、5円、10円などが草鞋の間に挟まっていて、挟めばご利益なのかな?ものすごい数だった。

客人「えっ!これって、500円玉入れたら、それなりのご利益!?」と冗談なのか本気なのか分からない発言に、違う客人「500円玉が挟まってたら、私が抜いて私のご利益にしますよ!」とバチ当たりなコトを言ってた(爆)

金額の差がご利益の差とは思わないけど、人の性(さが)=縋(すが)りたいと気持ちは万国共通なのだろうか。
と言うか、お金も差さずに家族の健康などを願う私は都合よく考えているだけかもしれない。

もしかしたら、愛媛にしかないご利益方法って他にもあるかも!

そんなオチある?

不定期開催でパン屋がドーナツ屋になる。

内子町八日市護国の町並みを歩いていると、前方に数人が並んでいて「あれは何ですか?」と尋ねると「シャルムさんというパン屋さんです。」と教えてくれる。

「愛媛ってパン屋さん多いですよね〜。」と、同行者。
自然とパン屋の話題になり「ほんと、ほんと。」などの話をしていると「あっ!今日は“Dの日”ですね!」と職員さん。

「Dの日?なんですか?それ?」と私。
「“Dの日”は、時々、ドーナツを売る日のコトです。」
「???」となる。よく意味が分からない。

整理すると、普段はパン屋の「シャルム」が不定期でイベントのように実施するのが「パンでなくドーナツだけを売る日=Dの日」とのこと。
この日だけは、シャルムさんはパン屋ではなくドーナツ屋に変身するとのこと。

不定期開催だったにもかかわらず、偶然にも“そんな日”に立ち寄った私たち。
「毎回、大人気で売れきれ必須で整理券で並ぶほどです。」とのことだったけど、仕事中だったので「帰りまでありますように!」と願って仕事に戻る。

数時間後、全ての要務を終えた帰り道。
「まだ、Dの日してるかな?」とソワソワな客人。「ですね、寄りましょうか?」と声をかけて店の前に到着。

店内に入るとオシャレ空間が広がっていて、目の前にはカラフルなドーナツがたくさん並んでいて、これはスゴい!

普段はドーナツなんて食べないけど、惣菜系ドーナツもあり「レンコンめんたいこ」と「オレンジチョコソルト」を朝食用に買う。合計800円。
「私も自分用と差し入れ用に買います!」と、計4つ買った“その人”。合計1600円。

翌日、「昨日買ったドーナツ美味しかったね!ドーナツと明太子が合うなんて驚いたよ!」と感想を伝えると、“その人”からの感想はなく「どうしたの?」と尋ねると・・・。

「差し入れ用に3個買ったじゃないですか、1個は自分用だったんですけど、差し入れ人数が4人いて4個全てを差し入れてしまいました・・・。」

「と、言うことは?」
「私、食べれてないんです・・・。」
「OMG!なんてこと!?食べてないの!?」
「次のDの日を狙います!」とリベンジを誓った“その人”。
リベンジはいつのことになるやら・・・。

2025年12月16日火曜日

コンちゃんです。

内子町八日市護国の町並みにいるコンちゃん。

地域の魅力を構成するのは何か?という話。
(人によって異なるけど)私の場合、その地を訪れて最初に感じるのは「香り」。
山手なら森林などの香り、海辺だったら潮の「香り」、街中だったら自然とは違う「香り」。
余談だけど海外へ行くと、空港から出た瞬間の「あの香り」は好みが分かれるけど、日本では絶対に無い異国情緒感がワクワクさせる。

次は「音」。
以前、松山市の魅力調査に参加した時、真っ先に「音の魅力」を提案した思い出。
有名なのは道後温泉本館の「刻太鼓」。松山にしかない音。「温泉が湯が湧き出る音」も魅力的。松山城付近では夕刻のカラスの群れが松山城にある根城に戻る際のカァーカァーも「音」だけど、ちと違うかな?

個人的に最も「松山の音」と思うのは「路面電車がカーブを曲がる際に出すキィーキィー音」。
出張や旅から帰ってきて、この音を聞くと(あぁ、松山に帰ってきた・・・)と毎回思う。

他にも「景色」もある。
よく松山城へ散歩にあがるので山頂広場から瀬戸内海を眺める景色は最高。特に夕陽は何回見ても飽きないし、贅沢だな・・・と沁みる。
飛行機が松山空港へ着陸する際に窓から眼下に広がる景色も好き。睦月島や興居島などの島と海が見えて、松山市、伊予市の街並みが俯瞰できるのはいい!

「事業者」も魅力の一つ。
愛媛には大小さまざまな会社があり、愛媛ブランドを押し上げていたり、地域の清掃活動などに参加したり、愛媛初の商品やサービスを展開していたり。

「人」は最も大切な魅力かも。
愛媛で生まれ育った人も、色々なタイミングでやってきた人も、新天地を求めてやってきた人も皆んな愛媛の魅力。

じゃあ、人と同じ動物の「犬は?」となるけど、写真の“コンちゃん”だって立派な魅力。
内子町を散策している時に、皆んなに撫でられてご満悦だったコンちゃん。

「コンちゃん、写真を撮らせてよ。」と伝えると、こんな表情で応えてくれた。

腹がよじれました。


「愛媛マラソンに出るんです!」
「ランナーなんだ!」
「いいえ、違います。」
「ガクッ・・・。なんで?」
「実は去年も走ったんです。今年もいけるかな?と思って応募したら当たりました。」
「練習はしてるの?」
「いいえ。しません。大変じゃないですか。」
「えっ!?練習しないの?」
「気合いで走ります。」
「気合いで42.195km走れないんでしょ?」
「大丈夫です!5時間40分目標です。去年は北条のトンネルから歩いてゴールできました。」
「えっ!あそこから歩いて完走(完歩)できたの!?じゃあ、相当早く走ったんだね。」
「気合いでした!バスで回収されるだけは嫌なので根性で歩きました。」
「頑張ってね!」と大笑いの私。

「オットトト!ごめんなさいっー!」
「(車道を通る自転車を見て)避けますよ〜!通りますよ〜!よし!ありがとうございます!」
「あ”っ〜しまっダ!行きすぎました。先で曲がりましょう!」
「ココは40km走行なので守ります。」
「あっ!もう一回、(ハンドル)切りますね。これでどうだ!うまくいきました〜。」
「これは右ですか?左ですか?おっ〜!右で合ってました。セーフ!」
「泉谷さんが酔わないよう安全運転します!でも、私が酔うかも。昨日は酔いそうでした。」
運転中に溢れ出る&漏れ出るドライバーの心の声。
「相手にも“心の声”が届くような装置が車に付いてたらいいのにね。」と大笑いの私。

港まで約13kmの道のり、約25分の道のりとGoogleMap。
渋滞などを加味すると無理せず、次の船でいくのが無難な状況。
「えっ?どうして行かないんですか?間に合いますよ!大丈夫ですよ!」
「ダメだよ!一番、注意して運転しないといけない人が、そんなコト言う(爆)」
と、その場にいた7人全員からダメ出しを出される。しょげる当人。
「大丈夫ですよ・・・。」
「ぜったい、ダメ!」
と、コントのようやりとりに、当の本人は真剣なのだから腹がよじれる。

そして、出航3分前に港に到着すると「私、レベル上げましたね!」とほくそ笑む当人。
「すごいよ。ホント、レベルあがったね!」と大笑いの私。

ものすごい愛されキャラと分かり、周りが良い意味で心配するも「もう!私も一人前ですから!」と言いたそうだった人は「胡蝶しのぶに似てるね!」と言われても(誰?それ?)とテレビを全く見ない人でした。

2025年12月15日月曜日

2食分でした。

相い盛り定食(900円)

「あ”〜!ソフトタイム(アニメ版「がんばっていきまっしょい」に登場した伊予鉄道港山駅前にあるお好み焼き屋)は定休日でした・・・残念!」
「じゃあ、どこにしましょうか?」
「私が好きな定食屋に行きませんか?」
「いいね!どこなの?」
「“ごはんや”です。」
「知らないな。でも行きましょう!」
「デカ盛りで安いから、満足間違いナシです!」でGO!

普段は行列&満席がフツーとのことだけど、この日は時間がズレていたので待たずに着席。
席は40席ほどあり、人気店の証である「注意書き」が色々あり、その中の一つ「厨房は料理人が一人なので時間がかかります。」に、(よろしくお願いします!)と心の中で言ってしまう。

メニューを見ると肉料理、魚料理の「ザ・定食屋」なメニューが並び、ページをめくっていくと「相い盛り定食(900円)」なる品を見つける。

一見、焼き肉定食のようだけど「焼き肉+牛カツ」とのことで、ボリューム満点とのこと。
腹ぺコだったので、余裕で食べられると思い「相い盛り定食」を注文すると、他のメンバーも「相い盛り定食がいいね!」となり注文。

そして、写真が目の前に出された「相い盛り定食」。
(こういうのが食べたかった!)と、モリモリ食べるも肉の量が全く減らない!白米だけがススむ。周りは「ご飯のおかわりください!」と、肉と白米をモリモリ食べて完食。

食べれたけれど、無理をしても腹一杯で仕事に支障(腹一杯だと思考が鈍る)が出るのも困るので、腹九分で止めて「お持ち帰りさせてもらえますか?」と伝えると、持ち帰り用セットをいただけた。

で、その日の夜に星川米(ココ大付属学園でお世話になっているシルバー人材センターの方からいただいたコシヒカリ)を炊いて、持ち帰った焼き肉と食べると、この上ない幸せに包まれた件。

900円で2回の食事を楽しめた(@450円)ということ。

稼ぎ方について。


愛媛県内の最低時給は、2025年12月1日から1,033円/時となった。
時給650円とか800円の時代は大昔。

タイミーの時給も1,033円もあれば、1,050円もあり、1,200円もあったり。
交通費が100円支給される求人もある。
時給設定は受け入れ側が決めることだけど、“受け入れ側の姿勢など”が滲み出ている。

話を変えて。News Picksのエキスパートに認定されているので、年に数回、アドバイスをする機会があり、1回の回答で5,000円を謝礼でいただける。
時給換算すると15分ほどで回答するので、1回あたり約20,000円/時の価値がある。

仮にタイミーで20,000円を稼ごうとすると、愛媛県内の多くのタイミー募集は最長5時間程度/日だから、仮に1033円/時×5時間=5,165円/日となる。

次のタイミーまで10時間の間隔を開けないと働けない(労働条件上)ので、4日間分で20,660円となる。

1時間で20,000円と20時間で20,000円。
プロスポーツ選手なら秒で稼ぐ金額だけど、“稼ぎ方って大切”と思ったのは無理もない話で、休憩時間に互いに名前も知らない同士で話した大学生は「毎日、金欠です。」と嘆いてた。

「今日はリッチですけど、明日はまた金欠です・・・。」と、冗談なのか?本当なのか?分からない回答に「そうなんだ・・・。」としか回答できず。
ココで「何で?金欠なの?」とヤボな質問をしないのが、一切誰とも関わりを持つ必要がないタイミー流。

隙間バイトをする理由や目的は人それぞれ。
だけど、明確な隙間バイトをする理由があったほうが満足度は高そうで、何も無いとダラダラと時間と労力を浪費してしまうだけかも。

「朝散歩のついでに」「完全OFFな時の食費確保!」が私の目的。
そう言えば年末年始も完全OFFなのよね(笑)タイミーで隙間バイト探してみるか!

2025年12月14日日曜日

上司もタイミー。

帰りは夕方でした。

「散歩ついでに隙間バイト」から始めたタイミー利用。
今度は目の鼻の先での仕事。時間の融通ができる予定だったので、申し込んだら即採用。

タイミーって「申込人数に対して先着順で受付」するから、早い者勝ち的な感じ。
今回の現場はイベントの後片付けで、現場に到着すると数人が集まっていて、誰が誰か分からないまま「タイミーから来ました。」と声をかけると、女性が現場担当者を指差してくれる。

タイミーにとって「チェックイン&チェックアウト」は最重要。
現場に来たのにチェックインしなければ「遅刻」「働いてない」ことになり、訂正するのが面倒とのこと。

周りを見渡すと私以外に5人がタイミーのようで、男性2人、女性3人、女性は全員が大学生と後でわかる。

イベントの片付は100回以上経験してるし、撮影でも同じようなコトを経験してる。テーブルや椅子、テントの片付けだって我が子の学校のPTAで何度も経験済み。全く問題ナシ。

指示を受けてテキパキ作業をしていると、自然と2人組みになり、互いの名前も交わさないまま作業を繰り返していると段取りもよくなり、作業が進む。

「手が空きました。」と伝えると、受け入れ側の方々と話していた作業着姿のおじ様「早いな!じゃあ、コレ手伝って!」と声を掛けてくれて、二人で再び作業開始。

作業は資材を外して&畳んで&結んで&動かして&積んでの繰り返し。
テキパキ&ガンガン進めて午前中の仕事が終了。見渡すと、見通しがつくほど片付いた!

1時間後に作業再開。あと2時間で終了!
再びテキパキ&ガンガン進め、全ての荷物がまとまる。
そして終業時間。でも肝心の搬出車両が1台もいない。放置される荷物。どうしたらいいか分からない私たち。

そこへ「労働延長をお願いできないでしょうか?」と受け入れ側のスタッフさん。
ココまできたら最後まで・・・は人情と言うか、分かりました!となる。
労働時間延長は90分。当然、予め設定されていた金額に90分間分が加算される。

ただ、タイミーで延長などの変更手続きをしたことがなく、オタオタしていると、この日、色々と声を掛けてくれた作業着のおじ様がやっきて、私のタイミー画面を見ながら「ココを、こうやって。次に進んで。次はココで時間を変更して、そう、これで終わり。」と親切に教えてくれる。

(あぁ、さすがマネジャー的な方は分かってる!)と思い、「今日は色々と助かりました。ありがとうございました!」と告げると、「んや、ワシもタイミーやからな。」

(えぇ!)と目をまん丸くしたと思う・・・。そんなオチある!?
上司もタイミーって、言われてみれば有るよねと。ビックリ!

隙間バイト始まる。

この眺めは初めて。

何事も“初めて”はドキドキするもの。50歳を過ぎても“それ”は変わらず。
関係者通路の場所、ドアの向こうの未知世界。「おはようございます!タイミーから来ました。」と、言うのがタイミーからの事前レク。

タイミーでは「名前、性別、年齢」は不要。
そして、現場に着いたら最初に「チェックイン」が必要で、スマホでQRを立ち上げて読み込むのだものの、反応しない。
ギクッ!としたけど、タイミーアプリを立ち上げて、アプリ内でQRを読み込まなければいけないと知る。

チェックイン完了。着替えて、手を洗い消毒して、手袋をして、いざタイミー開始!
声を掛けられて、言われた指示通りに作業すればOK。皿や器を並べたり、食材を洗ったり、料理を並べたりなどの補助がメイン。

一つの作業が終われば、次の作業の指示が出るのだけど、きっと受け入れ側もタイミーから「相手には手本(段取り)を見せてあげてください。」的なレクを受けているのだと思う。
そうしないと、サッパリ分からないから。

ちなみに、手本を見せて教える効果を「ラダー効果」と言い、抽象的なコト、例えば「並べてください。」「入れてください。」「切ってください。」などの表現は「どう、並べる。どう、入れる。どう、切る」と抽象的で成果が見えない。

だから、先ずは手本を見せることで視覚的にも分からせる。繰り返すことで成果が見えて完成する。という意義やモチベーションの明確化・持続につながる。

とは言え、職場の人間ではない第三者に、相手の経験値も何も分からず教えるのは面倒だし苦労だと思う。そして、これらを毎日されているんだ・・・と思うと、頭がさがる。
普段は利用者だから、良い意味で裏側を知れて“ありがたみ”を感じる。

あっという間に時間は過ぎて、業務終了時間が来れば、サッ!と「お疲れさまでした。」で帰れる。お互いの名前も素性もわからぬまま、チェックアウトをして終了。

外に出れば、まだ“朝”。朝日を浴びながらの帰り道は気持ちよく、アパートに着く頃には既に10,000歩を超えていた!

2025年12月13日土曜日

閉業してた・・・。

料理は全て創作

2025年の上半期に1,000万円以上の負債を抱えて倒産した愛媛県内の企業数は31件。
うち、飲食店は「K's EMPIRE」「吉井食品」など。

東京商工リサーチや帝国データバンクの報道に基づく情報でAIに聞くと、飲食店経営企業の倒産は全国的に増加傾向にあり、食材価格や人件費の高騰が主な要因とのこと。


飲食店に限らず、全ての業種で数えると、四国全体では2025年は13年ぶりに200件台の倒産にという悪化で、愛媛県も含まれているとのこと。
2026年も倒産情報は多くなりそう・・・。


「上島町を訪ねたい」と言う問い合わせに「上島町、いいですよ!」と、2024年に訪れた佐島の「汐見の宿/ねぎねぎ」、弓削島で訪れたパン屋、ヴィダ・コン・ミエールなどを紹介する。

特に「ヴィダ・コン・ミエール」は、 記憶に残る衝撃的なレストラン(予約制で、看板もあるけど“ほぼ”無いに等しく、詩が書かれたメニュー、お皿も出てくる料理も豊かな創作な味で、値段もデザートを含めても3,500円/人という、東京なら1万円/人を取ってもおかしくない時間と空間)でビックリした思い出。

妻や義母も連れていったり、計3回も“わざわざ”行ってしまった過去。
ほんと、偶然に見つけることができない弓削島の山手にある。

紹介した手前、(また行きたいな~)と、久しぶりにヴィダ・コン・ミエールのインスタグラムを見たら【閉業】してた・・・。まさかの閉業。

漫画のように「えぇ~!」と声をあげて、二度見したのも久しぶり(笑)
2025年1月から閉業してた。食事の時に奥様から、こだわりなどを聞いていたから、やっぱり、食材高騰などで採算が合わなかったのかな?

再開は未定でオンライン販売はいづれ・・・とのことだけど、1年に1回程度行ったくらいでは、採算は取れないよねと思ったり。
惜しい!弓削島の魅力が一つ、消えかかってる。

散歩に飽き足らず。


2020年から始めたCoke ONでは既に1500万歩を超え、本日もコカ・コーラ社の商品が1本もらえ、かつジョージアのブラックコーヒーが当たる。

他にも2024年11月からJALマイルは累計で5300マイルを超える。
楽天ヘルスも同様に毎日1ポイント以上獲得し、すっかり「散歩しないと、その日の調子が悪い」所まで達してしまった。

散歩中は音楽聴きながら、その日のTodoや段取り、アイデアを巡らせたり良い時間を過ごしているのだけど、少々飽きてしまった・・・。
明日も明後日も明明後日も朝散歩をイメージすると、何か刺激が欲しくなるのは当然。

でも、その“刺激”って何だろう?と最近、ずっと歩きながら考えていたら閃いた!
(そう言えば、隙間バイトがあるけど、散歩の途中で隙間バイトができたら少額でも稼げるし、一石二鳥、三鳥で完璧じゃない!?)と、我ながらの発想に感心する(爆)

早足でアパートに戻り、タイミーで「松山、現在地より近い順番での勤務地」とソートをかけたら、ズラズラー!と表示される隙間バイトの一覧。

でも、1.5mと近くても飲食店や散髪屋、コンビニが多く、(おぉ!)と思っても5km先とか、イマイチ希望と合致しない。

そんなやりとりを数日間していたら、タイミーからお知らせ通知で、道後のホテルで朝5時から朝8時までの3時間の隙間バイトが現れた!

アパートから約3km。これまでにも道後へは歩いているし徒歩範囲!片道45分かかるけど、往復で1万歩は超えるはず!

人生初のタイミー!何事もやってみなければ分からない。
と、言うか5時就業開始だったら、午前3時40分には起きて準備して4時過ぎには出発か!
申し込むと即採用されて、諸注意を読んで当日は4時に出発!辺りは真っ暗で道後商店街も人っこ一人もいない、当然だけど。

2025年12月12日金曜日

映画よりも面白い!


ワーナーブラザーズはこれまで、1990年にタイム・ワーナーと合併して、その後もAOLと合併して「AOLタイム・ワーナー」になり、2018年まで続く。

2018年にAT&TがAOLタイム・ワーナーを約854億ドルで買収して、「ワーナーメディア」と改称。
2022年にはAT&Tがワーナーメディアとディスカバリー社を合併させて「ワーナー・ブラザース・ディスカバリー」が誕生。
2025年12月には、ネットフリックスがワーナー・ブラザース・ディスカバリーを720億ドル(約11兆円)で買収。


これでネットフリックスは、ワーナーブラザーズが持つ「DC作品」「ハリ・ポッター作品」「HBO作品」「WBスタジオ」を獲得・・・という報道だけど、「パラマウント・スカイダンス(実はパラマウント映画だって2010年創業の新興同業社に買収された!)」が「ちょっと待った!」と入札結果後なのに「ネットフリックスが買収するのは映画事業と配信事業だけだけど、我々はその他も含めて丸ごと買収する!その額1084億円でどうだ!」と、ネットフリックスよりも条件の良い買収案を改めて提示。

既にコトは済んでいると思えるのに、わざわざ荒波を立てるのは映画などの作品は政治と相性がいいから。
それも手が届かない、逆立しても無理!と思うのが素人だけど、「白を黒、黒を白」にできるのが政治と権力者。

パラマウント・スカイダンスにはトランプ一家、エリソン一家と政治&テックの巨大スポンサーがいて、お金の心配が全くナシ。

パラマウント・スカイダンスにはトップガン、スタートレック、ミッションインポッシブル、ゴッドファーザー、ターミネーターなど優良作品をたくさん持っているのに、どうして?と思うけど、やはり対ディズニーなのかな?

でも、一部の報道ではネットフリックスは最初、ディズニー買収も検討したけど割に合わなすぎる!などの理由で諦めたとか・・・。

今回の買収劇で、改めて露見されたのは「ハリウッド」はもはや、単なるイメージであって、5大メジャーは完全に過去で、今や世界は非ハリウッド作品が世界興行の約50%。

今まで映画館、テレビでしか見れなかった作品が、D2Cモデルのように直接、手のひら(スマホ)で観れるのだから、ゲームチェンジャーだなと見てる分には映画よりも面白いと。

フィルム・コミッションには何の影響もない話題だけど・・・。

厳格化してほしいコト。


本当は厳格化してほしいコト。
撮影支援依頼をする時は是が非でも!という勢いで「お願いします!お願いします!」と相談してくるのに、いざ撮影が終わると、“そんなコト”さえ無かったようにパタリッと連絡が途絶える撮影関係者。

その割合は50%。だから、撮影後に「○月○日に放映されます。」「○月○日に掲載されます。」などの連絡は2件に1件という割合。

映画の場合は「公開日/配信日」が明確に分かるからいいけど、バラエティ番組は企画書に「9月頃、年末」などの記載はあるけど、その後は“ほぼ”連絡ナシ。

撮影相談依頼書に記載されている連絡先に問い合わせても、音沙汰ナシが日常茶飯事。
これは察するに(察する必要もないけど)、撮影相談をしてくる多くは元請ではなく、元請からの下請け企業だから。すると以下のようなコトが考えられる。

(1)下請け企業も「自分たちは制作/撮影のみで、実はそれ以外知らない。」
(2)「下請けだから終われば直ぐに次の仕事に取り掛かるから、関与しない(したくない)」
(3)「元請が何とかするだろう」という無責任放置。


今回も発生!大手企業のコマーシャル。
撮影相談時はお願いモード全開で、ごくフツーに各所に連絡して調整して撮影準備を整える。
そして、連絡が途絶える・・・。

先の話だし、編集時間もあると思っていたけど、知る必要があり「その節はお世話になりました。〇〇の件ですが、その後、いかがでしょうか?」的な内容を関係者数名に連絡するも、誰からも連絡ナシ!

二週間ほど経ち、「〇〇の件ですが先日のお答えが届いていません。撮影支援条件に放送/掲載の連絡は入っています。もしも、連絡いただけないようならクライアントへ連絡すると共にジャパン・フィルムコミッションとも情報を共有します。」と、明記して再度メールすると、1時間もしないうちに電話がなり、電話口の向こうは平身低頭でお詫び。

そんな難しいコトをお願いしてるわけではないのに、仕事の仕方が雑というかもったいない。
企業なら教育してほしいし、個人ならモラルかもしれないけど、人材育成大切!

2025年12月11日木曜日

爆誕!チキン唐揚げ南蛮定食。

チキン唐揚げ南蛮定食が爆誕!

えひめフィルム・コミッション事務局(愛媛県観光国際課)での打ち合わせが、12時で終わる予定だったのに、色々と話し込んでしまい、13時になってしまった。

「昼飯を挟みましょうか?」に「泉谷さん、私の“行きつけ”でいいですか?」とパートナーの村上さん。「もちろん!」と言われるがままに、連れて行ってもらったのは「県庁食堂せせらぎ」という県議事堂地下の食堂。

県庁時代の最後に来て以来だから2009年ぶり?16年ぶり!
そして当時は「せせらぎ」という名前ではなく「グリル白百合」という名前だったような・・・売る覚え。外からでは絶対に見えない地下階段を下りると広がる別世界。

既に時刻は13:20で、お目当ての日替わりランチ(500円!)はなく、ガラスケースに残っていたのは「唐揚げ定食(600円)」と「チキン南蛮定食(600円)」が一つずつ。私たちは二人。

「お好きな方をどうぞ!」と村上さんに伝えると「う〜ん、どうしようかな?」数秒悩んだあと「おかずを半分ずつにしましょう!」と、我が子よりも年下の20代に気を遣っていただいた50代(涙)。

と、言うことで「唐揚げ定食+チキン南蛮定食÷2=チキン唐揚げ南蛮定食」が爆誕!
白米もお味噌汁も盛り放題というコトで、盛りました。

と、言うのも「せせらぎ」は14時に営業終了ということで「全部食べ切れるようでしたら、お願いしますね!」というスタッフの声につられて、お新香もモリモリしてしまった画。

600円で「白和え」「ミニスパ」「ミニオムレツ」「おかず(唐揚げ、チキン南蛮)」「ミニサラダ」に味噌汁と白米はお得感アリ!コスパ良し!

食べながらFC業務の話は尽きず、モリモリ食べて腹一杯になる。
時刻は14時前。せせらぎの閉店時間もあったけど次の打合せもあり、席を立とうするも、実は財布を持ってきておらず、村上さんにご馳走していただくという失態・・・。

何かでお返しですな・・・と。

教える本質は。

コメダ珈琲で振り返り

2日間14時間の講座が終了。
アドバイザーの2人(西城さん、岡さん)と振り返りを兼ねてコメダ珈琲へ。

全体的な振り返りは、互いに知らない同士の関係から14時間で発表できる課題改善アイデアを考えたことは素晴らしかったね!となる。

特に前日まで検討を重ねてきたものの全員に違和感があり、「スクラップ&ビルドしませんか?」と切り出した職員には拍手を送りたかった。なぜなら、講座だからテキトーに過ごすこともできたから。しかし、テキトーで済ませず、やり直ししよう!と決めたのは良かった。

やり直すには、時間の余裕がなかったので、彼らは「一人のアイデアをベースに、それまで重ねてきた意見やアイデアを肉付け」する作戦に変更して、発表に漕ぎ着ける。

だから、発表に“浅さ”はあったものの、個人的には“そこ”は問題なく、とても大切だったのは「やり直そう!」というメンバーの気持ちを引き出してくれたアドバイザーであり、メンバーの意思決定。

ホント、経験値の低い講師やアドバイザーは「自分の知る情報や知識を与えがち。」だけど、経験値の高い講師は「参加者が持つ知識や情報、意思を引き出して気づきを与える」。

これぞ学ぶの醍醐味で、外側から得た学びより、内側から得た学びの方が身に染みる。
特に正解&不正解のない課題に対して、正解を探そうとするのはナンセンス/無意味で、自分たちが信じる方向性や軸を持つこと大事。

で、私たちはどうするか?計6つの課題改善アイデアが出て、それぞれを吟味すると、1つ、2つ面白いキーワード、可能性を感じるアイデアがある。

相変わらずだけど、講座で多くの気づきや学びを得るのは公務員だけど、最も得をしているのは、講師、アドバイザーであり「Teaching is learning.(教えることは学ぶこと)」を今回も体現して終了!