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2026年1月27日火曜日

続・会いに行け。

NYのFITで学んだオシャレなケンさんは77歳。

「オレさ、77歳になっちゃったよ。喜寿だよ、参るよな・・・。」とNYの父。
続けざまに「泉谷くん、いくつになった?」に「54歳になりました。」と伝えると「そうか!それじゃあ、オレたちも歳をくうわけだ。」と、隣に座るNYの母に同意を求める父(笑)

「あの時は20歳そこそこだったでしょ?あなた達はもう30年ぐらい?」とNYの母。
「交際期間を含めたら30年以上ですね。」と妻。
「あなた達は私たちの自慢よ。」とNYの母。涙が出そうになる。

前回は昨年夏に愛媛に来てくれた父と母は二人とも70歳超。
今回も私たちのスケジュールに合わせてくださり、食事をしようと誘ってくれる。
父と母は私たちがニューヨーク時代に出会った「しゃぶ辰」のオーナーとマネジャー。

そんな母はマネジャー時代から本当に気配りの人で、70歳を超えていても(そもそも70歳超に見えないけど)何もかもが用意周到で、事前の連絡、お店選びから手配、手土産まで用意してくれる。そして、父の相手まで(笑)

そんな父はNYでFIT(NY州立ファッション工科大学)に通ったオシャレさん。
「これさ、もらっくれないかな?」と、袋から出してくれたのはシャツとズボン。
聞けば着なかったとのことで、「終活ってワケじゃないんだけどね。」と父。

父、“それ”と、医者から言われる。
本人いわく「大丈夫だろう。しょうがない、年も年だしな。」と飄々な父だけど、家族同然の人だから心配になる。
母も以前に大病を患っていて、話の話題は健康に。

「二人はまだ若いんだからさ、仮に見つかっても早く対応できるよな。オレなんか手術イヤだもんな。でも、日本の医療はスゴいよ。」と父。

と、いうコトで人間ドックを約束する。
次回は治療を終えて一区切りを迎える予定の年末に設定。
どうか、元気でいて欲しいとNYの父と記念撮影。


「ふたり、似てる〜!」と母と妻。

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