私たちは、与えられたミッション(=午前中の援農)以外はフリー時間になっていて、午後から引き続き、援農に参加してもOKだし、疲れていたら休憩もOKだし、他の仕事をしてもOK。
カフェに行ったり、買い物に行ったり、観光したり・・・も選択肢だけど、実は周囲にカフェもスーパーもない。買い物に行くなら徒歩30分ほどの粉河駅周辺まで行かないといけない。
これだけ振り切れているから、作業をしたり、読書をしたり、休憩したりと、良質な時間が流れている。
ちなみにテレビもあるけど、誰も見る習慣がないようで、まだ出番がない。
5人で飲み物などを囲みながら何ともない話を語らうのが楽しく、そのうちお風呂に入る人がいたり、歯磨きをして就寝準備をする人がいたり、語り明かす人たちもいたりと一期一会の醍醐味を最大限に味わってる。
写真はリビングルーム、ダイニングルームと接してる部屋で、我々はこの部屋でPC作業をしている。「ココでさ、スタバで流れるBGMをかけたらスタバにいる雰囲気になっていいじゃない!」と、明るいマユミさん。
今回の滞在中の学長日記もこの部屋で書いている。
宿の間取りはとても広く、10畳の和室が4部屋(=女性3人が2部屋、男性2人(私たち)が1部屋、ハウスマスターが1部屋を使用)+LDK+トイレ+浴室+縁側+倉庫。地方ならではの余裕がある広さという感じ。そして裏の畑に実る野菜を食べてもよいというオマケつき。
そこに暖房や加湿器、高速Wi-fi、洗濯機&乾燥機などが導入されていて、快適に過ごせるようになっている。
宿の間取りはとても広く、10畳の和室が4部屋(=女性3人が2部屋、男性2人(私たち)が1部屋、ハウスマスターが1部屋を使用)+LDK+トイレ+浴室+縁側+倉庫。地方ならではの余裕がある広さという感じ。そして裏の畑に実る野菜を食べてもよいというオマケつき。
そこに暖房や加湿器、高速Wi-fi、洗濯機&乾燥機などが導入されていて、快適に過ごせるようになっている。
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