習慣化の特徴には以下が当てはまるそうで・・。
(1)その行動が当たり前に感じて、しない方が気持ち悪いと違和感を覚えることがある。
(2)意志の力が必要ない。無意識のうちにおこなっていることがある。
(3)頑張らずにずっと継続できる。やめようと思っても、やめられない。
そもそも習慣化とは、同じ状況のもとで繰り返し行われた行動がやがて定着し、(意志とは関係なく)自動化されて行われること。平たく言えば「自己暗示」のようなことか。
そんな習慣化されるのは、一般的に65日ほど必要と言われ、顕在化(意識)から潜在化(無意識)に移るとのこと。
5時過ぎ。メッチャ寒いのに起きる時間は祝日でも同じ小市民。意思の力がなくても「寒い!冷たい!」と言いながら自動的に準備して朝散歩に出発。
一人で勝手に100日間1万歩=100万歩を掲げていて(なんでこんなコトしてるんだろ、でもヒマだしな・・・)と自分に自分で問いかけてお堀を歩いていたら、落ち葉がまとまっていて(あれ!これはココ大付属学園の子が集めたやつだ!)と名残だった。
写真に収めたら、水面に周辺の光が映り、なんだかサイバーパンクな色合いでいい感じに。
40分ほど歩いて帰宅、この頃には(朝のタスク終了!)という満足感を得ているものの、歩数は4500歩ほど。
残り5500歩ほどは、辺りを2回ウロウロするか?松山城へ1回あがるか?で達成。
自己暗示って簡単に変えられない。やれやれ。
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