飄太名物「甘い中華そば」は、分厚い砥部焼で登場。 |
同い年の夫婦と私たち夫婦の2組で食事。
場所はコロナ前に訪れた以来の飄太、だから6-7年ぶりか?よく通る道沿いだし、店も知ってるのに意外と行かない店って多い(と言うか私が飲みに全く行かないのが原因かも)
飄太といえば「甘い中華そば」のイメージだけど「おでん」も人気だそうで、先ずはおでんを頬張りながら乾杯&談笑。
夫婦で会うのは初だったので、互いの馴れ初めなどを皮切りに縦横無尽に談笑が進むと、4人は既に50代、それぞれの職場では役員や責任者、指導者など社会的責任を負う世代なほか、互いに共働き夫婦でもあるので、これからの話、そして妻、夫ではなく一人の人間として生き様などを話していると「リーダシップ」と「マネジメント」の話に辿り着いてしまった。
自分自身にはセルフリーダーシップだし、職場ではフォロワーあってのリーダーシップを発揮。
一方で組織では管理というマネジメント力が求められ、世間でもマネジメントというバランス力が求められるケースがあったり。
「でも、これから(≒地域の未来)を考えると、慣例や風土に風穴開けないとジリ貧になるね(≒発展、活性はない)。」となる。
この現実がまだイメージできない上層部がいる組織は本当にやばい、現実を直視していない。
リーダーシップとマネジメントはアクセルとブレーキにも例えられ、時に相反する。
どっちがどっち?はないけど、一つ言えるのは、リーダーシップがない時のマネジメントは単なる管理で、そこに生産性や創造性はない。
50代は組織でも個人にも夫婦間でもリーダーシップとマネジメントが求められる世代と全くのシラフで反芻(笑)
夫婦で会うのは初だったので、互いの馴れ初めなどを皮切りに縦横無尽に談笑が進むと、4人は既に50代、それぞれの職場では役員や責任者、指導者など社会的責任を負う世代なほか、互いに共働き夫婦でもあるので、これからの話、そして妻、夫ではなく一人の人間として生き様などを話していると「リーダシップ」と「マネジメント」の話に辿り着いてしまった。
自分自身にはセルフリーダーシップだし、職場ではフォロワーあってのリーダーシップを発揮。
一方で組織では管理というマネジメント力が求められ、世間でもマネジメントというバランス力が求められるケースがあったり。
「でも、これから(≒地域の未来)を考えると、慣例や風土に風穴開けないとジリ貧になるね(≒発展、活性はない)。」となる。
この現実がまだイメージできない上層部がいる組織は本当にやばい、現実を直視していない。
リーダーシップとマネジメントはアクセルとブレーキにも例えられ、時に相反する。
どっちがどっち?はないけど、一つ言えるのは、リーダーシップがない時のマネジメントは単なる管理で、そこに生産性や創造性はない。
50代は組織でも個人にも夫婦間でもリーダーシップとマネジメントが求められる世代と全くのシラフで反芻(笑)
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