家庭菜園で採れるほうれん草などをいただく。 |
2025年1月4日(土)7時30分頃、清掃の方々と一週間ぶりの再会。
前回は「良いお年を!」だった挨拶が、昨日は「新年、あけましておめでとうございます。」となる。
施設管理人さんとも一週間ぶりの再会、同じく新年のご挨拶。
そして、スタッフ、ボランティアスタッフとも新年の挨拶。形式的だけど言葉に出すとシャキッ!となるからいい。
そして、スタッフ、ボランティアスタッフとも新年の挨拶。形式的だけど言葉に出すとシャキッ!となるからいい。
写真は松山教育界のレジェンドHさんから「ほうれん草のおひたし、白菜とちくわの酢漬け」の差入れ。
Hさんにはココ大付属学園がある度に「小松菜」「焼きなす」などを差し入れていただき、貧弱な食生活を気遣っていただき涙。
そして、先日は「焼肉のタレ」を寄付いただいたけれど、今度は保護者から「お菓子」の寄付が届く。他にも色鉛筆やクレヨンなどの文房具の寄付もいただき、形や内容は何であれ、皆さんに気にかけていただきココ大付属学園は成立している。
寄付と言えば「平岡米」も。
2025年最初は「おにぎらず」で、昆布の佃煮を混ぜご飯を海苔の上に置いて食べる。大人には好評でも子どもには佃煮はイマイチで「ごはんですよ」の方が良かったみたい(同じ佃煮なんだけどね。イメージの違いか)
ボランティアも(労力の)寄付。
1度の参加でも子ども達との触れ合いに興味をもってくれ、「また来てもいいですか?」と言ってくれる学生がいるのは子ども達の力。
そして18時過ぎ、2025年の初日終了。
そして、先日は「焼肉のタレ」を寄付いただいたけれど、今度は保護者から「お菓子」の寄付が届く。他にも色鉛筆やクレヨンなどの文房具の寄付もいただき、形や内容は何であれ、皆さんに気にかけていただきココ大付属学園は成立している。
寄付と言えば「平岡米」も。
2025年最初は「おにぎらず」で、昆布の佃煮を混ぜご飯を海苔の上に置いて食べる。大人には好評でも子どもには佃煮はイマイチで「ごはんですよ」の方が良かったみたい(同じ佃煮なんだけどね。イメージの違いか)
ボランティアも(労力の)寄付。
1度の参加でも子ども達との触れ合いに興味をもってくれ、「また来てもいいですか?」と言ってくれる学生がいるのは子ども達の力。
そして18時過ぎ、2025年の初日終了。
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