「缶つま創作ツマミ選手権(仮称)」を考えてみた。
【対象】不問(性別、年齢、居住地などに関係なく、誰でも参加できる)
【部門】スイーツ部門、加熱部門、非加熱部門
【内容】缶詰を使った創作料理
【目的】缶詰の可能性を無限に広げて伊予市、松前町をPRする。
【目的】缶詰の可能性を無限に広げて伊予市、松前町をPRする。
【条件】どの部門でも300秒(5分)以内で作れること。
【応募】缶詰を使った創作ツマミを写真に撮り、応募フォームから必要事項を入力の上、送信
【応募】缶詰を使った創作ツマミを写真に撮り、応募フォームから必要事項を入力の上、送信
【審査】誰でも同手順で再現できること、見た目、コストなども考慮
【成果】非常食、キャンプ飯、時短料理の分野を牽引する。
【表彰】金賞、銀賞、銅賞、特別賞。賞金ナシ、レシピ公開など。
【協賛】要検討
【表彰】金賞、銀賞、銅賞、特別賞。賞金ナシ、レシピ公開など。
【協賛】要検討
【運営】ボランティア(有志)を基本に最低限のコストで運営。
【野望】海外へ広げツマミ(TSUMAMI)をFUTON(布団)のように世界標準語にする。
【特記】IYO夢みらい館で創作ツマミの創作したら、そのままエントリーできる授業を行う。
【ほか】「国内外の缶詰のパッケージデザイン」も合わせて表彰するのはどうか?
どうだろう?
缶詰の面白さを知ったのは「愛顔の食卓」の時。あれから8年ほど経ち、「缶つま本でつくるツマミ授業」を2回したけど、やはり面白かった!
「IYO夢みらい館で創作ツマミを創作後にそのままエントリーできる授業」があればエントリーも多くなるのでは?と妄想。
缶詰を使った「スイーツづくり」は未だ経験がないから、未知数だけど面白そう。
この面白さが珍味の郷、伊予市や松前町のPRに繋がればサイコーと思ったのだ。
【ほか】「国内外の缶詰のパッケージデザイン」も合わせて表彰するのはどうか?
どうだろう?
缶詰の面白さを知ったのは「愛顔の食卓」の時。あれから8年ほど経ち、「缶つま本でつくるツマミ授業」を2回したけど、やはり面白かった!
「IYO夢みらい館で創作ツマミを創作後にそのままエントリーできる授業」があればエントリーも多くなるのでは?と妄想。
缶詰を使った「スイーツづくり」は未だ経験がないから、未知数だけど面白そう。
この面白さが珍味の郷、伊予市や松前町のPRに繋がればサイコーと思ったのだ。
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