松山アーバンデザインセンター(UDCM)との付き合いは古く、社会実験だった「空き地づくり(銀天街そばに土管や井戸のあった公園)」の検討段階から参画し、その後は、その空き地でマルシェを開催したり、UDCMが花園町へ移転してからもお城下マルシェやセミナーで協力しあったり。
ハイライトは花園町でオープンカフェ(通り全体を青空カフェに見立てたイベント)を実施した際に、学生やスタッフがスタッフで駆けつけてくれた時。
現在は、当時ほど濃い連携は無くなったけど、レゴを貸し出したり。
そんなUDCMで打合せに行ったら入り口にコタツが置いてあり、子供がコタツに入り、本を開いて鉛筆を走らせてる。
(へぇー、コタツねぇ、そこに子ども・・・。)と、思いながら近づくと、「あれっ!?」と声をあげてしまい、その声に子供が反応して顔を上げると、キョトンとした顔から「インチキ!!」と、ナント!ココ大付属学園に参加している子どもでした(笑)。
「ココで何してるの?」と私。「塾に行くまでココで宿題してるの!」「コタツに入って勉強!?」「うん!暖かいから」「寒かったら中に入ってね。」など喋っていたら、打合せ時間になっていたようで、中から打合せする方が出てきてくれた(汗)ゴメンなさい。
UDCMは無料で利用できるので、先ほどの子どものよう“こたつ”スタイルもあれば、中では制服姿の学生が勉強していたり、保護者と子どもの待機場所になっていたり、すっかり日常のニーズに溶け込んでた件。
打合せが終わる頃には辺りはすっかり暗く、外に出ると先ほどの子どもはまだ勉強していて「頑張ってね!」とお互いに手を振ってバイバイ!
(へぇー、コタツねぇ、そこに子ども・・・。)と、思いながら近づくと、「あれっ!?」と声をあげてしまい、その声に子供が反応して顔を上げると、キョトンとした顔から「インチキ!!」と、ナント!ココ大付属学園に参加している子どもでした(笑)。
「ココで何してるの?」と私。「塾に行くまでココで宿題してるの!」「コタツに入って勉強!?」「うん!暖かいから」「寒かったら中に入ってね。」など喋っていたら、打合せ時間になっていたようで、中から打合せする方が出てきてくれた(汗)ゴメンなさい。
UDCMは無料で利用できるので、先ほどの子どものよう“こたつ”スタイルもあれば、中では制服姿の学生が勉強していたり、保護者と子どもの待機場所になっていたり、すっかり日常のニーズに溶け込んでた件。
打合せが終わる頃には辺りはすっかり暗く、外に出ると先ほどの子どもはまだ勉強していて「頑張ってね!」とお互いに手を振ってバイバイ!
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