以前から気になっていて、(やはり・・・)と確信したのが、花園町にある黒潮亭(愛南町に縁ある店)に出てくる料理は、周りの店と比べてどれも「ぶ厚かったり、太かったり、大きかったり」ではないだろうか?
出てきたじゃこ天を見て「大きい〜!ぶ厚いですね!」となったし、刺身の盛り合わせが出てきても切り身が太くて食べ応えがあったし。
そう思っている人、他にいないかしら?私だけ?
だから県外から愛媛に来られた方にも大好評。
「たかがじゃこ天ですが、されどじゃこ天ですよ。双海町という所では、じゃこ天をハート型にして人気となってます。名前をラブじゃこ天と言います。」
「じゃこ天と言っても実は季節によって味が違うことがあるんです。それはじゃこ天の材料となる雑魚の種類は季節で違うから。と、八幡浜のじゃこ天メーカーで授業した時に教えてもらいました。」など、じゃこ天話に花が咲く。
“歌う&弾ける料理研究家”の中村和憲さんと「じゃこ天ライスボール」と言うのも作ったコトがある。
ゴマや刻んだ大葉など混ぜたご飯をピンポン玉ほどの球体で用意する。次は球体ご飯の周りを、じゃこ天の生地で包み、そのまま揚げたもの。
揚げると拳ほどに膨らむ。いただくと外はじゃこ天、中はご飯なので1個で「おかずなおにぎり」で満腹になった思い出。
そう思っている人、他にいないかしら?私だけ?
だから県外から愛媛に来られた方にも大好評。
「たかがじゃこ天ですが、されどじゃこ天ですよ。双海町という所では、じゃこ天をハート型にして人気となってます。名前をラブじゃこ天と言います。」
「じゃこ天と言っても実は季節によって味が違うことがあるんです。それはじゃこ天の材料となる雑魚の種類は季節で違うから。と、八幡浜のじゃこ天メーカーで授業した時に教えてもらいました。」など、じゃこ天話に花が咲く。
“歌う&弾ける料理研究家”の中村和憲さんと「じゃこ天ライスボール」と言うのも作ったコトがある。
ゴマや刻んだ大葉など混ぜたご飯をピンポン玉ほどの球体で用意する。次は球体ご飯の周りを、じゃこ天の生地で包み、そのまま揚げたもの。
揚げると拳ほどに膨らむ。いただくと外はじゃこ天、中はご飯なので1個で「おかずなおにぎり」で満腹になった思い出。
どんなモノでもアイデア、発想次第で話題になったり、スタンダードになったり・・・という話。
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