愛媛県官民共創デジタルプラットホーム「エールラボえひめ」には日々、色々な相談がある。
私が事業全体の「お守り」的なディレクターに着任したのは2022年。
その2022年に西予市で「子ども達の居場所づくり(≒学校)」を開校したいと相談してきたのが森野さん。
当時からビジョンは明確だったけど、何から手をつけていいか分からず「できるコト、したいコト、やらなければならないコト」などをホワイトボードに書き出して整理した思い出。
あれから2年、今では「西予市オルタナティブスクールを開校」して学校からも信頼され、スクールヘの出席=学校での出席扱いとなり大きな一歩を踏み出す。
そこへ新たな相談者としてやってきたのが“なまじ”サン。
職を辞してまでも「子ども達の居場所」を設立したいと、画一的な育みから一人一人に合わせた育み方をしようとなまじサン。
森野さんがここまで来れたのは自身のビジョン(描く未来)とパッション(熱量)が高かったことと、そのビジョンに共感し、パッションに圧倒された仲間がいたから。
あれから2年、今では「西予市オルタナティブスクールを開校」して学校からも信頼され、スクールヘの出席=学校での出席扱いとなり大きな一歩を踏み出す。
そこへ新たな相談者としてやってきたのが“なまじ”サン。
職を辞してまでも「子ども達の居場所」を設立したいと、画一的な育みから一人一人に合わせた育み方をしようとなまじサン。
実は多くの親がなまじサンと同じことを思っていても、アイデアキラー化(≒できない理由を探して正当化)してしまう自分がいるのが普通。
「行動したい人は10,000人、行動する人は100人、続ける人は1人。」は中谷彰宏氏の言葉。
「行動したい人は10,000人、行動する人は100人、続ける人は1人。」は中谷彰宏氏の言葉。
森野さんは100人の一人になった。なまじさんは10,000人の一人になった。
森野さんがここまで来れたのは自身のビジョン(描く未来)とパッション(熱量)が高かったことと、そのビジョンに共感し、パッションに圧倒された仲間がいたから。
なまじサンにも「お金よりも仲間が大事」とアドバイスしたのは、お金で多くのことは解決できるけど、仲間はお金で買えないから。
同じような「子ども達の居場所(≒ココ大付属学園)」を運営している立場としてもエール!
同じような「子ども達の居場所(≒ココ大付属学園)」を運営している立場としてもエール!
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