ひょんなコトで中学時代の友人に連絡をすると「(中学時代の同級生と)墓参りをしてきたよ。〇〇さんって覚えてる?」と尋ねられ、「ごめん、覚えてない・・・。」となる。
そもそも、“友人が墓参りへ一緒に行ったという中学時代の同級生”も覚えてる人がいたり、覚えていない人がいたり、一緒に過ごした仲とは言え、記憶は曖昧を痛感。
他にも中学、高校の同級生で既に亡くなっている方はいるようで早すぎる逝去に合掌。「恋は五・七・五!」で俳句甲子園を目指す高校生の話(映画)で、2004年に松山市で撮影された映画。物語で中村靖日さんはライバル高校の学生の一人で、この時、既に30歳頃で学生姿に「いやぁ・・・」と照れ笑いしてた撮影現場。
規模も大きくない作品だったので、キャストたちとも距離が近かった撮影現場。
2024年7月11日に逝去。51歳。
渡米して最初に見たドラマは「ビバリーヒルズ青春白書」で、出演していたキャストたちの美貌に(さすがアメリカ、ハリウッドだなぁ)と別世界を感じた19歳。
その中でシャナン・ドハーティーは印象的だったけど、
2024年7月13日に逝去。53歳。ほんと、“その時”はいつなのか自分にも誰にも分からない。ある日、突然ということもあり、精一杯過ごせたらいいね、となる。
ラオウも言いました
「我が生涯に一片の悔いなし」。
0 件のコメント:
コメントを投稿