この時も「他人が握ったおにぎり」を嫌がった子がいて、お母さんが握ったのを食べてた。
この時は何とも思わず、目の前のおにぎりをパクパク食べては「おいしー!」と、2個3個食べた記憶。と、言うかこのテーブルに並んでいる料理全てが岩城島や佐島、弓削島で暮らしている方々の手料理。
似たような光景はPTAでもあって、羽釜で炊いた白米を皆んなで握って食べた思い出。
所変わり、ココ大付属学園。とにかく子供たちのお腹が減るスピードが早い。ココ大付属学園から習い事へ行く子も多く、そういう子たちは「お腹空いた〜」と言いながら出発したり。
そのために“つなぎ”にパンを持って来ている子もいたけど、“つなぎ”に「おにぎり」なんてどうだろう?と辿り着く。
ABEMA Primeではこの話題を議論したようで、「他人が素手で握ったおにぎりが食べられない」が52%と半数以上だった。他にも色々な所で議論になったのね、知らなかった。
ご時世柄、衛生面も指摘されて素手で握ると「黄色ブドウ球菌」が繁殖しやすいらしい。基本的に今は手袋して握るよね。
ならば自分が食べたいものは自分で作ろう(握ろう)=おにぎり、という直球提言。果たして“つなぎ飯”として「おにぎりプロジェクト」は実現するのか!
ならば自分が食べたいものは自分で作ろう(握ろう)=おにぎり、という直球提言。果たして“つなぎ飯”として「おにぎりプロジェクト」は実現するのか!
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