この写真が音付きだったら・・・と思う写真、笑声に溢れたひと時。
心の底から屈託も恥じらいもなく笑うとはこういうコトか・・・と、忘れてしまった大人の嘆き。子ども達というのは、刻々と遊びを変えながら楽しんでいて、この写真の数分後にはメンバーを変えて違う遊ぶ。さらに、数分後には言語化しにくい遊び(ジャンプしながら進んでいて、遊んでいるように見えないけど楽しそう)で大笑い。
8/31以来、100日以上ぶりの再会だけど、部屋に入ってきた第一声から「インチキ〜〜!」と笑顔で入ってくる子が多い中で、初参加の子どもは「インチキ先生」と言うのが恥ずかしかったのか「ねぇ、おいちゃん??」と小声で語りかけてくれて思わず笑みになる。
でも、そんな気遣いも帰り際は一際大きい声で「インチキ!バイバイ」なのだから、
子どもの順応力はスゴいの一言。ちなみに写真は、
奥の二人はレゴで築いた世界に夢中で、
右奥のシルバーさんと二人はドミノ倒しで一喜一憂を繰り返していて、
右手前の三人は持参したカードの品評会をしていて、
左側の女子四人はトランプでワイワイしてる。
部屋は広いのに、わざわざ狭いスペースに集まるのは子ども達の習性。
ちなみに全員、再会したばかり。
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