週末ネタ。NETFLIXがアニメーション制作に注力して数年、次々とNETFLIXオリジナル作品が配信される。日本生まれの作品も視聴者(ターゲット)は日本に限らず世界が相手だから、色々と気づきながら鑑賞。
プルート(アトム)
お茶の水博士やテンマ博士、ヒゲオヤジなどお馴染みの面々が刷新されてた!アトムもウランも描かれ方が時代に合わせて描かれて、記憶はアトムだけど全くの別物と見た方がいい。
高度なロボットとの共存作品に攻殻機動隊があるけど、“そっち”に持っていかれずに描けたのは制作者たちの苦心の賜物と思ったり。
鬼武者
カプコンのゲームが原作の和風ファンタジー。主人公が三船敏郎似と思ったらクレジットに三船敏郎事務所と明記されてた。三池崇史監督が総監督だったり、魔界転生っぽかったり。
全8エピソードで7話までは見れたけど、最終話は(なんでそうなるの?)的な話へ行ってしまい、バタバタッ!と話を纏めてしまった感あり。
ヤキトリ
物語は悪くないけど、タコ型ロボットや通商連合っぽい表現、動物をモチーフにした異星人は「スターウォーズ・クローンウォーズ」を彷彿させる既視感、かつCGだから妙にコントラストや陰影がハッキリし過ぎてゲームを見たような感じ。
質感も貼り付けたような感じだったし。これは鬼武者でも同じで髭がシールのようだった。
その他「碧眼ブルーアイ・サムライ」「ヤスケ」などは途中まで鑑賞、最後まで見れるか!?
海外のアニメスタジオも制作に入っているから当然だけど、これらの作品に聖地巡礼など作品の追体験はない・できない。あくまでも仕事。
海外のアニメスタジオも制作に入っているから当然だけど、これらの作品に聖地巡礼など作品の追体験はない・できない。あくまでも仕事。
0 件のコメント:
コメントを投稿