子ども達の興味関心を惹くために、これまで使っていた「ちりめんモンスター」の台紙を止めて、子ども達自身に「魚グループ」「イカ・タコグループ」「カニ・エビグループ」「その他グループ」と書いてもらった台紙に【レア・激レアグループ】を追加したことで、途端に“テンション”があがった子供達。
でも、この時点で「何がゲキレア」かは分からない。
今回も先生は愛媛県栽培資源研究所から橋田さん。ちりめんモンスターの調達先は「かね上」、毎年この時期に購入するから覚えてもらっていて「今年もありがとうございます!」と言われる仲(笑)
今回購入したちりめんモンスターは3.6kg。袋の外から見ても不思議な海洋生物がいることがわかる。これは和歌山沖の親潮や黒潮などの潮流が混ざり合う場所だからとのこと。
でも、その海洋生物は絶滅の危機に瀕していて種類は激減、海で異変が起きていることをしっかり伝える。
見たこともない海洋生物に驚きながらも、図鑑や資料などと見比べて5種類に分類する子供達。
「これは激レアかも!?」と声があがるも、なかなか橋田さん判定が出ない!
今回の激レア認定は【タツノオトシゴ】となり、なんと一人だけ、3.6kgの中から見事に見つけ出して注目を浴びる。「チョイレア」も紹介いただいけど、忘れてしまった。
でも、その海洋生物は絶滅の危機に瀕していて種類は激減、海で異変が起きていることをしっかり伝える。
見たこともない海洋生物に驚きながらも、図鑑や資料などと見比べて5種類に分類する子供達。
「これは激レアかも!?」と声があがるも、なかなか橋田さん判定が出ない!
今回の激レア認定は【タツノオトシゴ】となり、なんと一人だけ、3.6kgの中から見事に見つけ出して注目を浴びる。「チョイレア」も紹介いただいけど、忘れてしまった。
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