そこにオーストラリアで学会に参加中の妻からも「学生を取り巻く環境」について懸念があって(社会人だけでなく、これから社会人になる学生もヤバいのか?)とハッ!とする。そして我が子世代か!と気づく。せめて半径3mは死守したいと思うのは当然。
「自分たちは何も悪いコトしてないのにな・・・」と就職活動をしている学生が、ふと漏らした言葉は景気などの悪化で、その皺寄せを自分達が被っていると思っての発言。「そもそも、いい時って知らないよね、フフッ」とも。その反面、逃げ切ろうとする輩は笑えない映画のようで滑稽なんだけど、狡さを感じてしまう。働いても辞めたい(気持ちになる)、就職希望のない社会ってどう考えてもおかしい。
そんな悩みや葛藤、不安などを抱える人には「自由」に見えるようだけど責任も全て自分。フリーランスって保証も補償もないからねと説く。
「同じ働き方はできないけど、自分から現状を近づける(改善)ことはできる!」と検討してくれたことは、きっと皆さんが上司になった時に発揮されると期待する。
「その時は、一緒に仕事しようね!」と営業活動もしっかり行って終了。
「同じ働き方はできないけど、自分から現状を近づける(改善)ことはできる!」と検討してくれたことは、きっと皆さんが上司になった時に発揮されると期待する。
「その時は、一緒に仕事しようね!」と営業活動もしっかり行って終了。
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