誰もマスクも三密回避もしてないオーストラリア・メルボルンの昼下がり。各国の対応はそれぞれだけど、コロナ禍と書かなければ全く気づかない。そして写真を見ると半袖(薄着)もいれば、ダウンを着てる人(厚着)のもいて脳がバグるけど、メルボルンの今は「春」。これから初夏を迎えるそうで、この情報も脳をバグらせる。そして、何と言ってもメルボルンはカフェ文化の街。
「信号よりもカフェの方が多い」「一つ一つの店に超個性がある」「スタバさえも・・・」などと囁かれるほど独自のカフェ文化が成熟・浸透しているようで、人との距離が近い。
そんな街で暮らしている末っ子くんに、妻の出張先がオーストリアで、メルボルンに立ち寄って末っ子くんの生存を確認(笑)。「連絡がないのは元気な証拠」とも言うけど、思い返せば私も親には連絡しなかったから、親になってわかる今昔物語。
適応力というか社会性が高い末っ子くん。メルボルンで早速、ホストファミリーの家からシェアハウス?へ自力で引っ越したようで逞しい。「カフェでバイトできるんだって!」との情報に親は「ぜひ!小遣いは自分で稼いでね!」と伝えてるけど、どうなることやら・・・。
音楽や言語に興味があるようで、可能性の塊だから何でも吸収してねと妻と私。
音楽や言語に興味があるようで、可能性の塊だから何でも吸収してねと妻と私。
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