楽観的な「ニヒリズム(虚無主義)」で「ペシミスト(悲観論者)」と思っているから、「世の中はコンチクショー!」です。20代は社会を変えてやろう!なんてイキがったけど無理。ただコンチクショー!な世の中をすんなり受け入れるのも嫌だから抗うというか、せめて半径3mは大切にしたくて、ココ大付属学園はそんな思いが表れたアンチテーゼかもしれない。単なる自分のエゴかも・・・。
プログラムを増やすことも宿題の補助をもっとできたけど、“あえて”しませんでした。
それよりも「今日は何もありません!解散ー!」と、一日の過ごし方を子ども達自身が決めた日の方が多く(その瞬間の子ども達のヤッター!感がすごくいい)、疲れ気味の子には「ゴロン(=昼寝)したら?」とか「ボッーとしたら?」など、日々、忙しくブレーキの使い方を知らない子ども達に、私自身が寝転がったこともありました(そこじゃないのは重々承知!)
それよりも「今日は何もありません!解散ー!」と、一日の過ごし方を子ども達自身が決めた日の方が多く(その瞬間の子ども達のヤッター!感がすごくいい)、疲れ気味の子には「ゴロン(=昼寝)したら?」とか「ボッーとしたら?」など、日々、忙しくブレーキの使い方を知らない子ども達に、私自身が寝転がったこともありました(そこじゃないのは重々承知!)
違和感を感じる社会へのアンチテーゼとして、無意味、無駄、遠回りなど非効率的、非生産的なことも多くしました。だから完成しなかったり、途中になったり、思い通りにならなかった時もありました。でも、それでOK!と自分と向き合った時間や経験を全力で褒めました。
2学期が始まったけど、みんな元気に過ごしてるかな?と、一日会わなかっただけで早くもロス気分。でも3ヶ月後にはまた会えるんだよね。
2学期が始まったけど、みんな元気に過ごしてるかな?と、一日会わなかっただけで早くもロス気分。でも3ヶ月後にはまた会えるんだよね。
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