ココ大付属学園では保護者ともコミュニケーションをとりたくて、行き帰りの時に話したり、BANDで直接連絡を取り合ったりして、普段の子ども達について共有≒見える化させてもらってます。我が子が小学生の頃と今では環境や状況(例:忙しさだったり、習い事の内容だったり)は変わりつつあり、時代に即してないとズレてしまう。「お互いに顔が見える関係」って本当に大切。
子ども達が第一の顧客なら、保護者は第二の顧客。だけど第一の顧客は参加の決定を自らできず、第二の顧客が決定権をもっている。すると、第一、第二の顧客の双方から評価を得られなければ価値の創出も事業の継続も難しい。周りにいる間接的な第三者から共感を得るのも難しい。事業的になかなか難しい事業を運営してると思ったり。その醍醐味は十分なほど味わっているけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿