エールラボえひめは渋谷QWSのメンバーだから。 |
「どんな内容(特に失敗話)になるんですか?」と(中身を吟味してから申し込むんかい!)と思ったり、思わなかったり(笑)。でも福袋じゃないからSNSで書ける範囲で紹介します。
「えひめ粥」は期待値を超えませんでした。企画自体は良かったと今でも思ってますが、そもそも飲食店ではない物販店で提供したことを反省。NICECREAMや試食試飲は大好評だったから余計に・・・。
「木柑」は最初の狙い、イメージからズレてしまい反省。元々は「柑橘王国と名乗りながら全ての柑橘が揃うことはない。」から始まり、「じゃあ、県産木で各柑橘を作ればいい」と思ったものの、単に木に置き換えたのはでは面白くないので球体ではなく多面体でロックバランシングのようなユニークな木製柑橘にしよう!と思ったもののアイデアを実現できなかった。
“最小の和食”と位置付けて世界共通語にしようと企画した「TSUMAMIプロジェクト」はペンディングのまま。「FUTON」が世界共通語になったようにTSUMAMIも!と、ものすごい熱量で書いた企画書が眠ってる・・・。企画の数だけアイデアはあるってこと。「やってみないと分からない」が信条。
そう言えば「道の駅の道の駅」という企画も描きGOサインが出たけど青天の霹靂でボツになった。色々と学びたければ7/24の企画講座へGO!
そう言えば「道の駅の道の駅」という企画も描きGOサインが出たけど青天の霹靂でボツになった。色々と学びたければ7/24の企画講座へGO!
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